歌词
だいたい難なくこなして 大概損害などなく
曖昧に口を開いて 万端にただ息をする
驾轻就熟的处理完毕 基本毫无损失与亏欠
口実を作り続けて 忘れたように見せかけては
模棱两可的开了口 万事周全只需维系呼吸
いらだって 今、会って 「何も知らない」なんて言えないや
不断寻找着借口 装作早已忘却的样子
閑散とした駅のホーム 昔の君が見えた気がして
焦躁不堪 现在，就去见你 「我什么都不知道」不要这么说啊
繋がらない電波を横目に 気付けば僕は駆け出していた
萧瑟冷清的车站站台 似乎看见了你曾经的身影
欠けた何かがざわめき出す 馳せた想いが色めき立つ
对着无法成功接通的电波侧目而视 等反应过来时早已拔足奔去
今、なんだ 言わなくちゃ 「僕もそこに連れて行って」って
缺失的某种东西躁动不安着 思念如脱缰野马席卷全身
ここは生者の世界だ 未来ある者だけの世界だ
现在，怎么说好呢 必须说出口才行 「也将我一并带往那里吧」
あちらとこちらで隔たれた 僕らは触り合うことも出来ない
这里是属于生者的世界 拥有未来的人才可以存在的世界
もういいよ さぁ早く いこういこう君の世界へ
这里同那里已被隔离开来 我们连触碰彼此都无法做到
最初から分かってたことだ 抗えない運命だと
已经够了 来吧快一点 走吧走吧 前往你的世界
どうして君だったかなんて 僕の単なるワガママなんだ
从一开始我就明白了 这是无法违抗的命运
君には未来がなかった だからこそ惹かれてしまった
为什么会是你呢 这也仅仅是我的任性罢了
僕の言葉で 僕の態度で 君は死んだりしないじゃないか
你已然没有了未来 也正因如此我被你所吸引
感情は怪物のように 僕の心を蝕んでいく
因我的态度 我的言语 你说不定就不用死了呢
君の手のひらは温かくて 毎晩握り眠りに就いた
情感如洪水猛兽 不断侵蚀我的内心
もう一度手を繋ぎたいよ 君の呼吸を感じさせてよ
你的掌心如此温暖 握住这份温暖我每晚便安眠于此
「好き」なんて言わなかったら 君はずっと傍に居てくれた？
真想再一次握住你的手 让我感受你的呼吸吧
痛い痛いよ 耐えられない こんなに苦しいんだ、ほらね
如果当初没有说出「喜欢」二字 你是不是就会一直待在我身旁了？
正しい場所へ今帰るから やっと会えるね
好痛好痛啊 已经无法再忍受下去了 原来是这么的痛苦啊，你看
ここは生者の世界だ 未来あるものだけの世界だ
我现在将要去往我应该去往的地方了 终于能见面了呢
君がほら確かに笑ってる こんなに世界は綺麗だったんだ
这里是属于生者的世界 拥有未来的人才可以存在的世界
ありがとう さようなら 君と見た愛しき景色よ
看啊你确确实实的绽放了笑颜 原来世界是如此的美丽啊
谢谢 再见啦 和你一同看见的这盈满爱意的景色
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