歌词
棘を纏った竜に日々縋る
日日缠在长刺的龙身上
定めなど無いが連なるさ
毫无规律却连在一起
目覚まし代わりのヒコーキの音
代替闹钟的咖啡的声音
僕は間もなく眠る
我即将入睡
世界は不変で 僕といえば
世界永恒不变 说起我
甘え 躊躇い 眠る
撒娇 踌躇 沉睡
せめて死ぬまで
好歹也至死方休
光求めて最果てを辿る
寻觅着光芒追溯至尽头
定めなど無いが連なるさ
毫无规律却连在一起
痩せこけた竜が墜ちて逝く様を
消瘦的龙陨落逝去时
ただ見てる獲物 ただ見てた僕ら
仅仅凝视着猎物 仅仅看见了我们
置き去りにされた コームに願う
向被遗弃的梳子许愿
君にブルーは似合わせない
蓝色不适合你
木の葉の積もった二人の巣に
在树叶堆积的两人的巢间
行ってはいけない 戸惑うから
不可以走 因为困惑
もう戻れないから
因为已经回不去了
華やいだ街も息をしていない
在繁华的街道间无法呼吸
現在と過去 何か違う 何が違う?
现在与过去 有何不同 有何不同?
竜よ さあ もう一度空を飛べ
龙啊 来吧 再一次飞向苍穹
そして僕らを乗せ あの日を越えろ
然后载着我们 越过那一天
今も愛せているか?
如今还爱着吗?
胸に問い掛けろ
开始扪心自问
呼応するはずだろう 痛いなら
应该会回答的吧
光求めて最果てを辿る
寻觅着光芒追溯至尽头
定めなど無いが連なるさ
毫无规律却连在一起
痩せこけた竜が目覚め征く様を
瘦弱的龙觉醒的模样
夢見てる 夢見てる
在梦中 在梦中
星に響く 最期の声
在星光中回响 临终的声音
ただならぬと 言うが遅し
非同凡响 为时已晚
駆けることがあるとすれば
如果要说奔跑的话
つまりは僕らだ
就是我们已经
やけに赤い空が見える
能看见非常红的天空
ただ終わりと決めつけてる
就决定结束
駆けることがあるとすれば
如果要说奔跑的话
つまりは僕らなんだ
就是我们啊
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