歌词
もう、この季節も終わりだね…と
已经、到这个季节的尾声了呢…
君がふいにつぶやく
你突然间小声低语道
ああ…何気なくて
啊阿…漫不经心的
優しすぎるから奥歯 かんだ
却过于温柔了 我好不甘心
ねぇ、繋がりとか運命とか
呐~、所谓的羁绊 还有命运
そんなものを 捨てたら
如果将它们 抛弃的话
もっと自由に この空飛べるのかな
是不是就可以在这天空更加自由的飞翔呢?
教えてよ
告诉我啊…
いつか交わした約束
不知何时交换的约定
目指す場所は高く
目标所在遥不可及
日常の騒がしさと戯れるけど
虽然看起来是与日常的喧嚣一同嬉戏
君のために強くなる
却是为了你而变的坚强
今気付いた欠片(かけら)
如今注意到的碎片
手放してしまわないように
还请不要轻易的放手
だけど今は こっち見ないで
但是只有现在 先不要看向这边
濡れた頬 夕日が乾かすまで
请等到润湿的脸颊 被夕阳烘干后
もう放っといて…と強がるのは
请不要再管我了…爱逞強现在还是
君の悪い癖だね
你的坏习惯呢
そう言って肩を 小突いた笑顔に
这样说着 用肩膀轻轻触碰笑脸
瞳伏せた
轻闭双眼……
ねえ、僕が書いたあらすじなど
呐~、我书写出来的故事简介等等
子供過ぎて ちっぽけで
过于孩子气 又微不足道
真実を知れば 脆く崩れるのだろう
如果知道真相 应该就会脆弱的崩溃吧
それでもさ…
即便会如此…
暮れる空に夢見てる 思う時は長く
在暮色天空下做着梦 思念便会变得漫长
日常のすれ違いで千切れそうでも
在日常中擦肩而过 而心痛欲裂
-君はもっと強くなる-風に乗る言霊
-你变得更加坚强-乘着风的言灵
今はただ 追いかけてるんだ
现在也只是 不断的追赶着
だけど今日は 少し寒くて
但是今天却 感到稍许寒冷
繋いだ君の手 解けないよ
紧握着你的手 不会再松开…
今はまだ
现在依然
知らない道の途中で 出会いを繰り返す
在陌生道路的途中 反复着命运的邂逅
日常の喧噪さえ 愛おしいけど
连日常的喧嚣 也是那么惹人怜爱
君の声が遠くなる その瞬間
你的声音渐渐远去 那个瞬间
僕が心から笑ってますように
但愿我可以保持发自内心的笑容…
小さな願い 強く結んで
小小的心愿 强烈的寄托
いつも通り横顔を 見ていた
看见了那 与往常无异的侧脸…
振り返る君が今…… 笑った
回过头来 你现在……笑着。