歌词
あと少しあたしの成長を待って
再等一下我的成长
あなたを夢中にさせたくて
让我能在梦中
藻掻くあたしを可愛がってね
感受你对我的关爱
今度逢う時はコートも要らないと
你说下次见面时候无须大衣
そんなに普通に云えちゃうのが理解らない
不明白为何能说的那么容易
…ミルクの白に茶色が負けている
终究褐色还是抵不过牛奶白
何よりもあなたに逢って觸れたいの
我是多么想和你见面
全て味わって確かめて
嗅遍你全身上下的味道
イーヴンな関係に成りたい
和你成为更亲密的关系
変わりゆくあたしの溫度を許して
请容许我的善变
もし我が儘が過ぎて居ても
即使我太过任性
黙って置いて行ったりしないでね
也不要将我抛弃
コーヒーの匂いを間に挾んで
在弥漫着咖啡香的空气里
優位の笑みを隠し切れない様子で居る
有你难以掩饰的优越笑容 如果你的感觉只有苦
…苦いだけじゃ未だ中庸が取れない
那么你根本还没找到真正的路
梅の散る午後にもちゃんと二人は
在梅花散落的午后
今日と同じ様に人混みを
什么时候才能象今天一样
擦り抜けられるかしら
握紧住彼此的手穿梭在混乱的人群中
それぞれが只忙しくして居たら
你总是借口忙碌
引く手の加減も曖昧に
而我却害怕别人
忘れちゃいそうで不安なのに
已占据我在你心里的位置
あなたが此処に居る約束など
我并没有要求你
1つも交わして居ない
时时刻刻陪在身旁
何時の間にか淡色が當たり前に香り
但不知道何时时间
二人を支配しそう
却渐渐冲淡了我们
誰よりもあたしをちゃんと見透かして
你比谁都了解我
口の悪さや強がりは“精一杯”の証拠だって
不论是口出恶言或是故做坚强
何よりもあなたに逢って觸れたいの
我是多么想和你见面
全て味わって確かめて
嗅遍你全身上下的味道
イーヴンな関係に成りたい
和你成为更亲密的关系
変わりゆくあたしの溫度を許して
请容许我的善变
もし我が儘が過ぎて居ても
即使我太过任性
黙って置いて行ったりしないでね
也不要将我抛弃
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