歌词
あんまり飛ばさないでって
请别再开得这么快
言ったそばからまた急発進
请求发出以后 你还在加速
ドキドキさせられたせいで
不由自主 砰砰心跳起来的我
ナビをミスって
路线也不小心指错
脇道に逸れるのももう慣れたけど
已经数不清是 第几次偏离路线
ジュースの蓋も開けてあげる
为你旋开瓶装果汁的瓶盖
いつものお菓子も口に放り込んであげるからね
拿出点心放进你的小嘴中
前だけ見てて たまに隣見て
请你也看看身边吧 不要只关心前方
控えめな独占欲と
含蓄心中的小小独占欲
澄んだ夏の空
溶在盛夏的澄澈蓝天中
手を握っちゃ危ないよね
因为握住手会带来危险
だから横顔眺めた
决定止于望着你的侧颜
今はそれが精いっぱいでも
光是这样就已耗尽全部勇气
いつかは変えられるかな
却依然等待着局面改变的那一天
この距離がもどかしいと
你对着堵塞的交通叹气
渋滞のキミは嘆くけど
想改变这停滞不前的距离
こっちのセリフよ
可曾想过 这本是我的台词
エンジン止めて眺めた星空
刹住了引擎 一起眺望的 星空
手持ち花火ではしゃいだあの日
手中握住的 绽放感动的 烟花
気付けば随分遠くまで走ってきたと
意识收回刹那 才注意已经走过 这么远的距离
楽しげに笑う声 くすぐったいな
回忆里的笑声 擦过当下的耳边 感觉痒痒的
少し大きな手で握ってる そのハンドルは今
有点庞大的手掌握住 的方向杆
どっちを向いてるのかな なんて
如今 要向哪里驶去 情不自禁地在意起
気にしないのはやっぱり無理で
妄想压下这份想法 虽然还是会失败
宙に浮いた気持ちで 座る特等席
品尝漂浮思绪的话 这里正是特等席
このままの二人でいたい
好想永远这样两人在一起
だけどアクセル踏みたい
却又希望你快踩下油门
揺れる心を抱いて
然后怀抱摇摆不定的心情
またキミを眺めている
让视线再次转向你的侧脸
手を伸ばせば触れる距離が
眼中触手可及的距离
こんなに遠く感じるなんて
为何会感觉相隔万里
初めてなの
初次体验的矛盾
うち まで送ってくよと キミが言うから
好心 说着开车送我 回家的你
ありがとうと笑ったけど
嗓音发出谢谢的语音
ホントは泣きそうだった
心中泪水却已逼近溃堤
大切になるほど
原来对事物崩坏的恐惧
壊れるのが怖いよ
和珍惜程度是成正比
重ねてきた想い出も
两人相伴一起的回忆
この距離も 愛しすぎて
让自己太想 拉近这份距离
キミの隣 歩きたい 一番近い関係で
想成为你最亲近的人 就这样相伴前行
今は叶わなくても
纵使现在还有距离
いつかは変えてみせるの
我也会努力到达那里
信号待ちのキミを見る
等待交通灯颜色转变的你
今の二人は何色だろう
我们之间又是什么颜色呢
もうちょっとだけ近づきたい
再靠近一点 再靠近一点
今日が終わる前に
赶在今日终结之前
手を握っちゃ危ないかな
握住你的手会很危险
だけどもう行き場がない
只是实在没有别的办法了啊
ドリンクホルダーの中で
放在槽位的那杯冰茶
汗をかいたアイスティー
外壁已经沾上好多水珠
二人 目指す目的地が
我们最终的目的地那儿
幸せでありますようにと
幸福也要继续存在呐
密かに願って
这样暗自祈祷着
このドライブは続く
然后让路途 就这样继续吧
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