歌词
空は蹴鞠をあげていた
天空踢起了球
海は産声をやめていた
大海停下了海浪
心臓の喧騒でそれどころじゃないな
可我的心喧嚣不止 无暇顾及
お休みはすぐそこに
安息就在触手可及之处
人が光を閉ざしてく
人们逐渐拒绝光芒
意味を知らずに生きてきた
不知所谓地活着
ガラスの群像 景気 不埒な試行錯誤
宛若玻璃般的群像 景气 毫无道理的反复失败
舞台裏 梁は何処
这舞台的后台 哪里有栋梁
逆さまが近づいても
即使逆转之时渐渐降临
気まぐれな銀河の確信犯は
随心所欲的银河的犯人
君の帳を泣かしていた
却让你的帷幕落泪了
流星に願いを
向着流星许愿
それが死神だったとしても
就算那是死神也无所谓
どうか願いを
定请实现我的愿望
銀河が溢した涙を
想要接住这银河溢出的泪水
受け止めるには一拍が足りなかったのか
是不是差着一拍
僕らの 僕らの 心の隙間
那就是 我们的 我们心间的缝隙
街は生け贄を探していた
城市曾寻觅活祭品
罪を知らずに積み上げた
不知罪孽地叠起七色小船
七色のボート なげやりの銀紙と
它和被抛弃的银纸一同
高い誓いの底に
沉于昂贵誓言的深渊
空の舞台を満たしていく
空荡荡的舞台逐渐被填满
チグハグな僕らの初エンドは
我们支离破碎的首次结局
心臓の闇をぼかしていた
晕开了心中的黑暗
言葉の隙間に弄ばれる者達と
被花言巧语所摆布的人们
ただあるだけの共生と
与只为单纯共存的人们
何一つ違わない
并没什么不同
同じ流される者と知りながらも
即便明知同为随波逐流
誰も知らない
但谁也不曾知晓
流れを止める
可以阻止这趋势的
祈りの言葉
祈祷的话语
逆さまが僕を泣かしていた
逆转之时令我哭泣
銃声を嘆いても
即使叹息枪声
交わる闇は近づいても
即使交汇的黑暗迫近
どうか願いを
也请将愿望实现
僕らが堪えた涙を
想要收起我们隐忍的泪水
しまい込んむには一拍が足りなかったのが
却差了一拍的原因也许是
僕らの 僕らの 隙は
我们的 我们的 可乘之机吗
流星に願いを
向着流星许愿
それがチグハグだったとしても
就算它支离破碎也罢
どうか願いを
定请将愿望实现
銀河が零した涙を
想要接住这银河零落的泪滴
受け止めるには一拍が足りなかったのか
是不是差着一拍
少し溜まってろよ 心の隙間
心的缝隙 你倒是填满一点啊
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