歌词
光收容 - デッドマン(Dead man)
狭い楽園 目指した方角 遠く霞んでも見えてた
消えた仲間の言葉は今でも刺さる 時間が撫でる
小小乐园 作为目标的方向 即使远处一片模糊也能望见
行けども 行けども 救いなんてありゃしない
消失了的朋友们话语至今也在隐隐作痛 时间抚过
行けども 行けども 終わりは無い
即使走过一次又一次 也无法做到拯救之类的事
捨てられない歌の中に埋もれていた
即使行过一程又一程 终究还未结束
それからに名前を付けよう
一直被埋藏在无法舍弃的那首歌之中
どうしようか どうしようか
从那开始为此附上名字
夢も希望も無い世界で何ができる
如何是好 该如何做才好
当たり前の言葉で
无论梦或抑是希望都毫不存在的世界又能做到什么
祈っている 祈っている
理所应当的话语
狂い咲いては散ってく花びら 今もいずれは過去です
一直祈祷着 祈祷着
違う正義にイカれる人々 踊る 日々は狂ってる
探して 探して 魔法なんてありゃしない
疯狂盛开而后又渐渐散去的花啊 现今也总有一天会成为过去
探して 探して どこに帰る
着迷在不正常正义感中的人们兴奋着 日常也癫狂起来
勝ち目の見えない手札に 何を賭ける
即使探寻一次又一次 也无法寻找到魔法什么的
吐きそうな事実は知らない
即使寻找一轮又一轮 何处才是归所
なんてこった なんてこった
无法看见胜算的手牌 赌上的是什么
立ち止まる事に慣れすぎた 最高の気分
想要狂吐的事实还不知道
今も変わらない仕草で
这是什么 怎么回事
祈っている 祈っている
止步不前之类的事已过度熟知于心 最棒的心情
死んだ言葉は 役に立たない
现在也用不曾改变的动作
死んだ身体は ここに置いてく
祈祷着 一直祈祷着
死んだ希望は 誰かに託して
死んだフリして 本当に死ぬのか
毫无生气的语言 做不到任何事
走る人の伸びゆく影 どこまで行く
毫无生气的身体 随意丢弃此处
正論に潰されてる見方です
死了一般的希望 又要嘱托给谁
なんてこった なんてこった
若装作死了的话 会真的死去吗
何一つ知らないままなら "イフ"も無意味
奔走的人伸长着的影子 到底去了何处
今日も同じ言葉で
那个被正论压溃的见解
祈っている 祈っている
怎么回事 这是什么
捨てられない歌の中に埋もれていた
一无所知的话“if”也是毫无意义
それからに名前を付けよう
今日也用相同的话语
どうしようか どうしようか
一直祈愿着 祈愿着
夢も希望も無い世界で何ができる
一直被埋藏在无法舍弃的那首歌之中
そこでじっとしていても
于是从那开始为此附上名字
変わんないさ 変わんないさ
如何是好 该如何做才好
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