歌词
青ざめた肌 白くか細い腕
蒼白的肌膚 纖白的手臂
うまく動かない こんな体を
無法自由活動的 這幅身體
抱きしめて「大丈夫」とささやいて
抱著我安慰著“沒關係”
白衣纏う やさしい人
穿著白衣的溫柔的人
見上げた視界 広がる天井
抬頭只能看到大片的天花板
色褪せた部屋を逃げ出し
我逃出了褪色的房間
花瓶に刺さる花千切り 髪飾り
將插在花瓶里的花當做髮飾
光る太陽の下で ふたりはしゃぎまわり
在光明的太陽之下 兩個快樂地旋轉
無垢な笑顔で 清らな恋をした
無瑕的笑容建立起清純的愛
縛るもの無い場所で あなたと出会い
在沒有束縛的場合與你相遇
おわりを告げる 扉を叩く音
感覺總是能夠聽到
しきりに聞こえるような気がして
宣告終結的叩擊屏幕之聲
気のせいと言うあなたを信じてた
我相信了你說的心理作用
気休めだと知りながら
暫時地放下了心
白いカーテンの隙間に見える
從白色的窗簾的縫隙中看到
望んだ未来の世界に
期待著的未來的世界
手が届くのだと思った いつの日か
覺得總有一天可以觸碰到
いつか太陽の下で 笑いあった日々が
總有一天可以在太陽下微笑的
かすかに灯り 心を照らし出す
微弱的光芒將心照亮
消えかけそうな 炎をそっと守って
小心地守護者將要消失的火苗
さいごの笑みを 胸に刻み込んだ
將最後的微笑銘刻在心中
そっと手向けられた花 意識が薄れてく
你送來臨別的花 意識變得微弱
泣かないでいて 笑顔のままでいて
不要哭了 保持笑容就好
さよなら私を看取ってくれた人
永別了 看護我的人
太陽に近い場所で見守ります
我會在離太陽很近的地方守護著你的
いつか逢いましょうね?
總有一天會重逢的吧…
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