歌词
编曲:ピノキオP
[music]
翻译:26 (来源:moegirl.org)
[music]
部屋の壁に理想描いて
折れたクレヨンの匂い嗅いだ
漫画で作った秘密基地で
/ 在房间的墙壁上描绘理想
Ifの世界を夢見ていた
/ 嗅着断掉的笔的味道
アラームセット忘れちゃって
/ 待在漫画建成的秘密基地
朝も夜もふざけあって
/ 梦想着If的世界
文字と記号の掃溜めから
/ 就连闹钟也忘记设定了
他者承認を望んだり
/ 不管白天黑夜都嬉戏著
そして のんびりしてて1年目
/ 从文字与记号的堆生长而出
石から落ちて3年目
/ 希望得到他人承认的期望
無感動の影が じわり じわり
/ 于是 悠悠哉哉的第一年
太陽も月も消えたこの部屋で
/ 从石头上掉下来的第三年
立ち止まって
/ 无感动的黑影 一点一点地
真っ白な顔 引きつって
/ 就在这个太阳和月亮都消失了的房间
悔しくて 変なダンスを踊る
/ 停滞不动于里
ゴミとユーモア 寄せ鍋にして
/ 苍白的脸 紧绷了起来
現実に立ち向かおうとした
/ 懊悔了起来 跳起奇怪的舞蹈
あんまりなジョークもちゃんと食べて
/ 与幽默 全部进杂碎海鲜锅
ギリギリの笑みを たたえていた
/ 硬著头皮面对现实
鳴らない電話 知らない隣人
/ 也认真吃着过分的汤粥(吞进过分的笑话)
いかれた勧誘 ジャージの天使
/ 露出勉勉强强的笑容
みんなの心を覗きたいな
/ 不响的电话 不认识的邻居
でも 私の心は覗かせないのだ
/ 半带胁迫的劝诱 穿着运动装的天使
よくある話ね
/ 好想窥大家的心哪
不安を越えて6年目
/ 不过 不要窥我的心啊
後に引けずに10年目
/ 常有的事
突き刺さるは 光陰矢の如し
/ 越过不安的第六年
憧れも星も消えた部屋のドアが
/ 背水一战的第十年
開かなくなって
/ 刺穿而入的是 光阴的箭矢一般
馬鹿みたいって吹き出して
/ 这扇无论憧憬与星光皆消逝的房间的门扉
押入れのクレヨンを ライターで燃やす
/ 再也无法打开
/ 像个笨蛋一样自吹自擂
ah ah ah
/ 将储藏柜里的笔 以打火机点燃
一筋の期待は 黄昏の闇に溶け
水増しの虚飾に 染まる
息苦しくなって 顔を手で覆い 寝そべると
/ 一线的期待是 溶化于昏的黑暗
時間はうざがって さらに加速
/ 染浸于浮的矫饰
知ったことかよ
/ 呼息变得困难 脸埋进手中 就这样睡去
なすがままに50年目
/ 时间如此烦人 更为加速
行き着く果ては100年目
/ 是能预见的事情吧?
最初の気持ちを忘れた頃に
/ 恣意而为的第五十年
太陽も月も消えた部屋のドアが
/ 最终走到尽头的第一百年
急に開いて
/ 已经忘记最初的心情的那个时候
その向こう 再び逢った
/ 将这扇太阳与月亮都消失的房间的门扉
昔 理想を描いた あなたは
/ 忽地打开
どんな顔してる?
/ 在那彼端 再一次遇见
-Ending-
/ 过去 描绘理想 的你
专辑信息