
歌词
作词:かなき
在车站月台里的我们,一旦日落了便分手再见
作曲:ヘリP
泪珠,晶莹地闪烁着
駅のホームに陽が落ちたら サヨナラ
两个人分开地坐着
雫 きらめいて綺麗だった
习惯了被风吹过的坡道
ふたり乗り ふたりきり
那些,这些,也都成了过去
風になれ 坂道
只期望著再次于熟悉的长椅见面时
あれも これも 過去になる
还能够亲密地互相称呼
改札を抜けて お馴染みのベンチで
我正是为此而挥手的呀!
ぼくら以外は そのままで
不住落下的眼泪,没办法拭去
また逢おう そのために手をふるから
再见吧!「一个人没关系啦!」
落ちてしまった涙 拭えない
现在的我不再假装坚强了
それじゃね 「ひとりで平気だから」
被你的手所环抱著"好温暖"
いまはまだ 強がりであっても
对了,已经是这样子的季节了呢
きみの両手に包まれてる “ぬくもり”
如果能够把伤心
そうか もうそんな季節だった
塞进空罐裡头的话
空き缶に かなしみを
一定能更加地愉快呢
詰めこんでしまえば
胸口好痛!在那麽鲜明的天色下
きっと もっと 楽だろうな
我们的影子,一同照映了出来的
胸が痛んで そのぶん鮮やかに
那个方向,渐渐渗出的橙黄也和
ぼくらの影が 焼きついた
那双手一起暗暗地守护著一般
あの向こう 滲んでゆくオレンジが
再见吧!总是说著「我不会哭的」
その手も そっと守りますように
却还是哭了的你最喜欢了
それじゃね いつも「泣いてない」って
「还有一个礼物要给你」
言って 泣くきみがすきだったな
就在脸颊上静静地颤动著
「あとひとつ見送る」
就在这分离的道路
首を横に しずかに振った
为了何时还能再笑著见面
ここが分かれ道
电车来了,放开了双手
いつか笑って逢うための
你搭上了,门也关起来了
電車が来て 手がほどける
还要再见,为此而要挥手
きみを乗せて ドアが閉まってしまう
将重要的一步,迈进夕阳
また逢おう そのために手をふるよ
这个,是为了明天而做的告别
だいじな一歩 踏み出す夕焼け
与你、啊啊、能够相遇真是太好了
これはね 明日のためのサヨナラさ
要挥著手哦!
きみと ああ、出逢えてよかったな
手をふるよ
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