歌词
浸かった指
浸泡着的手指
君まで届かず
就连你也无法传达到
ばやけた視界
用手掌挡住
掌で覆った
被烧伤的视野
何百回目かの強がりを
数百次的逞强
雨で流して、流して
如今却泪如雨下
千切れた青に目が霞む。
断断续续的泪水模糊了双眼
沈んでく君が足りない上肢が
沦陷的你 麻木的上肢
蝕んだ声が此処で蹲っていて
腐蚀的声音 就在此处沉寂下来
落ちていく夕日が
西下的夕阳
消えない思慕が
消散不去的思念
軋ませた傷が其処で
车轮碾轧的伤痕在此处
泣いている
泣而不止
浸かった指
浸泡着的手指
君へは届かず
不愿告诉你
ふやけた躰
泡涨的身体
瞼に焼き付けた
在眼中留下烙印
何千回目かの我儘を
数千次的任性
月で揺らして、揺らして
在月光下 摇晃着 摇晃着
透かせた青に目が眩む
透过缝隙晃着稚嫩的双眼
浮かんでく夜が
漂浮着的夜晚
頼りない下肢が
无法依靠的下肢
侵された僕が
被侵蚀着的我
此処に立ち竦んでいて
在这呆立不动
忘れてく準備が
遗忘了的准备
解けない魔法が
无法解开的魔法
彩った日々が其処で
被点缀的每一天在此处
笑ってる
微笑着
ああ、そして
那么 然后
続きは失われて
后续消失
大事に取っておいた一行も終わる
一度珍重的行程也这样结束了
かなしい話が聞こえたんだろう
听到过悲伤的话吧
だからちょっとだけ
因此 请稍等一下
また、涕が出た
眼泪,又流出来了
滲んでく君が
逐渐消融的你
醒めない午睡が
未醒的午睡
損なった心が此処で。
这里正是伤心处吧
沈んでく君が
沦陷的你
足りない上肢が
麻木的上肢
蝕んだ声が
腐蚀的声音
此処で蹲っていて
就在此处沉寂下来
落ちていく夕日が
西下的夕阳
消えない思慕が
消散不去的思念
軋ませた傷が
车轮碾轧的伤痕在此处
其処で泣いている
泣いてるよ
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