歌词
嘘みたいな与太話でもまかり通るあまりに薄っぺらだけれど
虽然谎言一般的闲聊强行闯入显得十分肤浅
ひどく幼気な心を削りとってくドラスティックで奇怪な夢さ
但这是个不断刮削着弱不禁风的心脏 猛烈而奇怪的梦
僕が天使を抱えて歩いてくためには鉛のように重すぎて
我为了怀抱天使行走 身体如铅一般沉重不堪
人の形を留めない怪物にさ、いつも通り引き裂かれていく
被保留不了人类形态的怪物、像往常一样撕裂开来
バランスの悪い世界地図は既に役に立たないんだよ
这个丧失平衡的世界地图早就起不了任何作用了哦
愛想無い君が歌うための舞台は
为了让冷若冰霜的你歌唱而存在的舞台
黒い霧で息ができなくて涙が出るの
在漆黑的雾霭中无法呼吸而流下眼泪
這うような声と滲んでく月あかり
与仿佛匍匐在地的声音一同渗入的月光
笑う君は夢か現実か、彼方に沈む
笑着的你是梦境还是现实、向彼方沉落
君がナイフを両の腕で大事そうに抱きしめるのを見る度に
每次见到你小心翼翼地用双臂将匕首紧抱
この胸に尖った刃先を感じるんだよ、傷口から溢れる腐敗臭
这胸口便会有尖锐刀锋的触感、从伤口溢出腐败气息
車道のような生死の狭間なんだと今さら気づいたんだ
事已至此才察觉到生死的间隙如同车道一般狭窄
橙の空を潰してく斑模様
橙色天空击碎之后的斑驳模样
向う側でこちらを見ている幾多の眼
从对面看向此处的无数视线
太陽も黒に染まってく街角で
在太阳也渐渐染上黑暗的街角
惑う僕は夢か現実か、彼方に沈む
困惑的我是梦境还是现实、向彼方沉落
嫌、まだ死にたくないの冗談はやめにして
讨厌、停止那种还不想死的玩笑
救いのないゼロサムゲーム、ルールなど知らない
无可救药的零和博弈、也不清楚规则
解説不可能で理不尽な怪物が
不可能进行说明的不讲理的怪物
僕らを裁く理由は何でもいいらしい
仿佛制裁我们的理由怎样都无所谓
愛想無い君が歌うための舞台は
为了让冷若冰霜的你歌唱而存在的舞台
黒い霧で息ができなくて涙が出るの
在漆黑的雾霭中无法呼吸而流下眼泪
心臓が踊る「また明日会いましょう」
心脏跳动着「明天再见吧」
笑う君は夢か現実か、彼方に沈む
笑着的你是梦境还是现实、向彼方沉落
嘘みたいな与太話でもまかり通るあまりに薄っぺらだけれど
虽然谎言一般的闲聊强行闯入显得十分肤浅
ひどく幼気な心を削りとってくドラスティックで奇怪な夢さ
但这是个不断刮削着弱不禁风的心脏 猛烈而奇怪的梦
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