歌词
そう、例えば胸の奥に痞える異物のような
是啊,就仿佛堵塞在胸口的异物一般
掻き出せない悲哀の粒はこうして胃酸に乗せて
无法挖出的悲哀颗粒就这么随着胃酸流去
うなだれる曇天に
垂头丧气的阴天
怒鳴り声と架空生物の横顔
怒吼声与虚构生物的侧脸
酷く不器用な君の手つき
你那拙劣至极的手法
この街のどこかで
在这小镇的某处
大丈夫さ、僕らは生きていける
没事的,我们能够活得下去
灰色の雨が止まぬ世界でも
即使在这不停下着灰色的雨的世界
遠雷が光って今、始まりを告げるんだ
此刻鸣响的远雷宣告着开始
さあ未来を揺らせ
将未来撼动吧
そう、例えば無意識に忘れてきた空想のような
是啊,就仿佛逐渐无意识忘却的空想一般
吐き出せない未曾有の種が芽吹いても笑わないから
无法吐出的未曾存在的种子即使发芽也不值得欢喜
虚をつく橙に
到达虚无的橙色
叫び声と地球侵略の手始め
叫喊声与侵略地球的开始
酷く不格好な君の姿
你那丑陋至极的姿态
この街のどこかで
在这小镇的某处
大丈夫さ、僕らは生きていける
没事的,我们能够活得下去
酸の海が広がる世界でも
即使在这遍布着酸液海洋的世界
再会を誓って今、時を止めるのさ
此刻立誓再会,将时间停止
もう戻れないや
已经不能倒退
空っぽの貯水湖の底で死んでる冒険者に火を
将空荡的蓄水湖底的冒险者的尸体点火
不満げな君の目つきがどんより影を落としても
即便你不满的混浊眼神投下阴影
踏切の対岸に置いてきた理由
置留在轨道口对面的理由
掠れ声と引き金
嘶哑的声音和扳机
酷く理不尽な君の言葉
你那无理至极的言语
この街のどこかで
在这小镇的某处
大丈夫さ、僕らは生きていける
没事的,我们能够活得下去
灰色の雨が止まぬ世界でも
即使在这不停下着灰色的雨的世界
遠雷が光って今、始まりを告げるんだ
此刻鸣响的远雷宣告着开始
伏せた目を静かに上げよう
将垂下的目光悄悄地上举吧
咽ぶ過去に背を向けるといつの間に凪いだ街へ
对哽咽的过去背过身,面朝这不知何时风平浪静的小镇
未来を揺らしに行こう
去吧,将未来撼动吧
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