リバシブルドール

歌词
3年前わたしを撃った
三年前拨动我的心弦
声なき声に誘われて
受深藏于心的意欲驱使
肝心の歌からずっと逃げ出してる
一直在逃避着我挚爱的音乐
単純で無意味な線を
用纯粹 将无任何意味的线条
のばし疲れたその最後
延长着 直至疲倦 到最后
傲慢な音をかじって吐いて捨てる
将带着傲慢味道的乐音 紧咬着 吐出来 再抛掉
3秒間、止まる世界で
三秒内 静止的世界里
心内環境絡まって
心境纠缠交错
真っ向の勝負を放って歩かされる
放弃正面应战 却仍被拖着走
なんべんもこうやって
次次如此 不断反复
わたしを売った
将我出卖
自意識めいた価値観を
将存有自我意识的价值观
冗談で切り捨てたって
以玩笑方式抛掉
ついてくるの
要跟上去吗
「間違った答えを呟いた
“我嘟囔着错误的答案
わたしってどうしようもないわ。」
却也无能为力”
そんなこと言ったって
即使这样说
聞く耳なんて持たないでしょう
也根本没人愿意去听吧
始まったことなんだ 全部?
所有的一切都已开始?
無くなったものなんて無いよ?
并不存在失去了什么?
ああ、疲れたな。
啊啊 我真的累了
いい気になった人形が
得意洋洋的人偶
踊る、回る、跳ねる
在舞动着 旋转着 跳跃着
縦横無尽!
在纵情舞蹈着
大好きって言いたいだけ
只想传达自己的无尽喜爱之情
束になった音、並べまくった
串串音符 反复排列组合
愛情って今どうやって
感情这种东西 现今要如何
空になって消えてくれる?
化为虚无 消失无踪
「大嫌いが躓いた」って
“厌恶至极这一情感是个阻碍”
話したんだ。
这样说着
この時間に沿って
沿着这一时间线
さんはいって駆けてったんだ
听到号令 向前奔跑
何も無い部屋で妄想、妄想
在空荡荡的房间里 一味胡思乱想
3年前わたしを撃った
三年前拨动我的心弦
声なき声に誘われて
受深藏于心的意欲驱使
3年後渡したペンでなぞる背中、
三年后 用已交付于我的笔在描绘着的 那个背影
どうやって単純で無意味な線を
在思考着 如何用纯粹 将无任何意味的线条
繋げたもんか考える
连接起来呢
傲慢な欲を衒った道が閉じる
夸耀着傲慢欲望的道路 封锁着
ああ 何もかも全部
啊啊 所有一切都 全部都
沈む部屋にしまいこんだ。
堆积在沉闷的房间里
後ろ向きの挨拶で
以背对着脸的问候
鳴る夜を言い包める
哄骗鸣响之夜
「さあ、ここからはどうぞ
“那么接下来就请君随意
お好きに何でもしちゃって。」
请去做您喜欢的事”
どうなった?
之后怎么样了?
それからちょっと行方不明
后来暂且下落不明
誰だっけこんなに渦巻いた
是谁来着 如此激动
この感じ振りまいてたのは
将这一感受散布开来
そんなこと聞いたって
即使听到这种事
感想なんて持たないでしょう?
也不会有什么感想可言吧
始まったことなんだ 全部。
所有的一切都已开始
無くなったものなんて無いよ。
并不存在失去了什么
「ああ、苦しいな。」
“啊啊,好痛苦啊。”
遊ぶ 捨てる 拾う くるくる
玩乐 丢弃 再捡起 循环往复
大好きって言いたいだけ
只想传达自己的无尽喜爱之情
束になった音並べまくった
串串音符 反复排列组合
愛情って今どうやって
感情这种东西 现今要如何
空になって消えてくれる?
化为虚无 消失无踪
「大嫌いが躓いた。」って
“厌恶至极这一情感是个障碍”
話したんだ。
这样说着
この時間に沿って
沿着这一时间线
さんはいって駆けてったんだ
听到号令 向前奔跑
何も無い部屋で妄想、妄想
在空无一物的房间里一遍遍冥想
大好きって言葉だけ
只是想让“最喜欢”这个词
音に乗せて沈んでいきたいよ
和着乐声一同沉没
感情ってただこうやって
感情这种东西 就这样
詰め込まれて不意に言う
就这样被塞满 然后突然说到
大嫌いを崩すんだって
即使击溃“最讨厌”的这种感情
叫ぶだけの人形になった。
还是会变成只会喊叫的人偶
さんはいって逃げてったんだ
听到号令 开始逃跑
何も無い空でもう、そう、最後。
毫无一物的虚空已经 就这样 变成了最后
专辑信息
1.意識の値段
2.ローリンガール
3.天秤・時計・電話
4.東京ジョーク
5.リバシブルドール
6.ワールズエンド・ダンスホール
7.秘密の値段