歌词
歌名—朝日
作词—曹忠进
作曲-ケツメイシ-曹忠进
東の空には朝日が昇る
新しい光が街に届く
小鳥はさえずり 目覚めの音
鏡に映した疲れた顔
今日目覚めて何度目の朝を
生まれてから今まで迎えただろう
全ての人々に同じ朝を
ここから今日という日を回そう
時に曇り または雨でじらし
日付変わり東の空照りだし
告げる「始まり」と夜の「おしまい」を
昨夜までの悩み それも置き去りの
何気ない朝のひとときに増す
感謝の気持ち日ごとに
今日も朝日に正に力戴く
掻き込んで白飯 腹に満たす
今日もやりますか? 一日が始まる
朝日と気持ち共に上がり出す
あと幾つ迎えるか知らないが
感謝を忘れてる日はないさ
ビルの谷間に 人の間に
また始まり届ける この日確かに
朝の日差しが昇り始めた空から
君が目覚めた時から
始まるよ 今日一日の中で
朝の日差しが昇り差し込む窓から
君が気付いた時から
見えてくるよ 今日の君だけの眺め
遠く空からの夜明けの知らせ
やがて街も眠りからの目覚め
窓から朝の光が差し込む
ここにも新しい陽が舞い込む
かすかに届く電車の音
静かに色づき出す窓の外
降り続いた雨止み 人歩み出す
生まれ変わったこの街 動き出す
明けると まるで思えないぐらい
暗い夜でも 朝が来ない日はない
昨日までの悩み洗い流して
また始まるこの幸せ感じて
幾つもの夜を越えても変わらない
飾らない朝日 今日も柔らかい
昨日から今日へと塗り替える
陽は昇ることをまた繰り返す
朝の日差しが昇り始めた空から
君が目覚めた時から
始まるよ 今日一日の中で
朝の日差しが昇り差し込む窓から
君が気付いた時から
見えてくるよ 今日の君だけの眺め
朝の日差しカーテンから木洩れ日
灯し火のような景色に
騒がしい 昨夜の集まりも
消えて希望の朝のお出ましと
嘘のよう すがすがしい目覚め
雲のよう ふわふわのベッドで
今日一日の始まりを告げるように
鳴り響く目覚ましのベル
起きてカーテンを開き
部屋に散乱する 昨日着た上着 片付けて
ほっと一息 テレビを付け ホットコーヒー
漂う香り 朝の香り 繰り返す日々 朝の光
浴びれる喜び 感じる心に 感謝して
また今日一日の始まり
今日という日が始まる
(皆の心に届く この日始まり)
今日も新しい光が差し込む
(朝の喜び 一日の始まり)
one day is a new day on my life
朝の日差しが昇り始めた空から
君が目覚めた時から
始まるよ 今日一日の中で
朝の日差しが昇り差し込む窓から
君が気付いた時から
見えてくるよ 今日の君だけの眺め
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