ボトリング創世記

歌词
编曲 : 豚乙女
前所未知的事情变得一清二楚
知らなかったことが知ってることになって
毫无价值的东西开始有了价值
価値のないものが価値を持ち始めて
喝了不会醉的酒 并在特定之时死去
酔えない酒飲んで決まった歳で死んで
也许现在正是时候 让我们舍弃这里吧
潮時かもね もうここも捨てちゃおう
举起手的那个人的名字和我一样
手を挙げた彼の名は わたしと同じだった
无限量仍在诞生
いくらでも生まれ出す
与未知的世界和未知的我
まだ視ぬ世界とまだ視ぬわたしと
即使一切都是正确的 但一切又都是错误的
何もかもが正しくて何もかもが違っても
穿越平行世界
並行世界を渡る
醉后窥视到的另一个世界 也许都只是一场集体幻觉
酔うて覗く別世界 集団で幻視しても
我们没有办法登上方舟
方舟には乗せないの
“眼泪和微笑都被放大了”
涙も笑顔も増幅していって
早就不再听到这句格言了
誰の箴言も聞こえなくなって
即使不知道恐怖之事 一旦死去就无关紧要
怖いもの知らずでも死んだらおしまいでしょ
遵循最低限度的规则
生きたまま渡るのが最低限のルール
在月的另一侧旅行
向こう側の月
即使一切都有意义 但一切又都毫无意义
何もかもが意味を持ち何もかもが無意味でも
穿越平行世界
並行世界を渡る
那些在宿醉后嘲笑这一切都只是一场梦的皆为愚者
宿酔の果ての夢とわらうやつは愚か者
他们没有办法登上方舟
方舟には乗れないの
死后都毫无例外 无需多言
異物なのは皆同じ 言葉なんて無くていい
往往返返的旅途
行ったり来たりの旅路
即使一切都是正确的 但一切又都是错误的
何もかもが正しくて何もかもが違っても
穿越平行世界
並行世界を渡る
醉后窥视到的另一个世界 也许都只是一场集体幻觉
酔うて覗く別世界 集団で幻視しても
我们没有办法登上方舟
方舟には乗せないの
专辑信息
1.ミステリーは既知の外 [ランコver]
2.わたし集合論
3.ボトリング創世記
4.無限多重カーテン [ランコver]