歌词
雨あがりの濡れたベンチを
雨后濡湿的长椅
太りすぎた猫が一人占めしているの
被胖得过分的猫独占
閉じた傘で枝をゆすれば
用收起来的伞戳一戳树枝
大粒の雫に驚いて逃げだす
猫被大颗的水滴吓到逃跑
いつも会っているのに
一直都在见面
いっも憧れ続けてる
却也一直都在憧憬
風に名前を呼ばれたみたいに
就像被风呼唤名字一样
振り向いたのは陽ざしの中
回过头处在阳光之中
誰よりあなただと思う
你比谁都好
今この一瞬に世界中が
现在这一瞬间的整个世界
穏やかに輝いてる
平静地闪耀着
水たまりを飛び越えた時
跳过水洼的时候
手をつないだ二人に
牵着手的两个人
ぶつかりそうになるの
快要撞到了
ごめんなさい
对不起
そう言いながら
一边这样说着
今ここにあなたが居ればいいと思う
一边想着现在只要你在这里就好了
どこで私の事を
在哪里
どこで思い浮かべてるの
你在哪里回忆起我的呢
空の青さに吸い込まれてゆく
被天空的蓝色所吸引
かごの小鳥を放すように
就像释放笼中的小鸟一样
誰よりあなただと思う
你比谁都好
今この一瞬に世界中が
现在这一瞬间的整个世界
穏やかに微笑んでる
平静地微笑着
いつも会っているのに
一直都在见面
いっも憧れ続けてる
却也一直都在憧憬
風に名前を呼ばれたみたいに
就像被风呼唤名字一样
振り向いたのは陽ざしの中
回过头处在阳光之中
誰よりあなただと思う
你比谁都好
今この一瞬に世界中が
现在这一瞬间的整个世界
穏やかに輝いてる
平静地闪耀着
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