歌词
突然あなたから 別れの言葉
突然从你那里 收到了分手的话
背中に刺された时 頭の中では
在这疼如后背被刺伤之时 头脑里却是另一番光景
想い出走り出し 稲妻のような
过往的记忆在狂奔疾驰 似那闪电般耀眼
目眩に心は 白く変わっていった
令我头晕目眩 终究只留下一片凄惨纯白
逃げるようなあなたの靴音
你那像是在逃走一般的脚步声
じっと耳で追いかけながら
我一动不动凝神细听、妄图用耳朵去追赶上
部屋にはひとり涙の中で
在房间里独自泪流满面着
手首を見つめた私が居た
盯着自己的手腕出了神
お願いお願い夢なら醒めて
拜托了 拜托了啊 是梦的话赶快醒过来吧
消え行く意識の中で私は
在越来越模糊的意识之中 我啊
あなたの面影抱きしめながら
正紧紧拥抱着你的幻影
何度も何度も祈ってた
无数次 无数次 我声嘶力竭地祈祷着啊
渇いた砂のように 音もなく崩れる
喉咙已经像沙漠一样干涸 哽咽得再发不出声
なんて終わりなの 信じられないわ
怎么一下子就结束了 我无法相信啊
今 命の灯が…消えそう…
此刻 象征我生命的灯火... 行将熄灭...
长久以来被昏暗冰冷的噩梦所缠身
幾たび暗く冷たい 夢にうなされ
惊醒之时总已泪流满面
目覚めた时に 涙こみ上げたのは
失去你的悲伤哪能借时间来度量
あなたを失くした 悲しさではなく
这没骨气的心肠 这软弱的我
意気地のない心…弱虫な私の
如今我是那样的怨恨着这样的自己
でも今あんなにも憎んでた
连手腕上的伤痕也能勾起无数回忆
手首の傷さえ懐かしく
用右手遮住它 请尽情忘却吧
右手で隠す癖も忘れて
倒不如说是终于知觉到了自尊心
むしろ誇りにさえ感じています
活着被称作是美妙的事情
生きているという素晴らしさを
我却从你那里领教到相反的意义
逆にあなたから教えられた
我绝不会再有悔恨的思绪了
本当にもう悔やんではいない
对你和已逝的青春
あなたと歩いた青春を
且道一声「谢谢」...
ありがとう…
被抛弃过的我已经变得不再软弱
舍てられて 私は変わった
现在是时候越过你这道坎了
今こそ あなたを 乗り越えられそう
活下去真是太好了啊 你啊...
生きて いてよかった あなた…
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