歌词
この気持ちって何だろう
这种心情该如何形容
君を遠くに感じるよ
感觉你离我好远
どんどんぼやけちゃって
越来越模糊
触れられないよ
让我无法触及
ゆっくりと目を閉 じて
缓缓闭上眼睛
またゆっくりと開いて
再缓缓地张开
って繰り返してったら
一遍又一遍
消えちゃいそうだよ
你彷佛即将消失
言い訳なんてない
我没有藉口
綺麗事も並べない
也不会说漂亮话
間違いでも良いと選んだのは
因为坚持要如此选择的
他の誰でもない自分だから
不是别人正是自己
僕はまた手を離したよ
我又再次放开了手
心の底から信じてたモノを
放开曾打从心底相信的事物
この地球でたったひとり
我曾经以为这地球上
君が僕の永遠だと思ってた
你是我唯一的永恒
僕はなぜ手を離したの
我为何会放手
心の底から信じたいモノを
放开打从心底渴望相信的事物
この地球にたったひとつの
那明明是这地球上
光だったのに
唯一的光
心から笑えてるかい
你问我有没有开怀的笑
まだ帰っては来ないかい
你问我什麼时候才会回来
そこへ迎えに行こうかって
你问我要不要你来接我
声が聞こえる
我听到了你的声音
もう帰る場所はない
我没有能够回去的地方
眠りたい場所もない
也没有可以安睡的地方
出口を見失ったあの日から
自从找不到出口的那一天起
今いる場所さえわからない
我连自己的所在之地都不晓得
僕はもう戻らないよ
我不会再回头
心がいくら助け求めても
纵使内心再怎麼需要帮助
世界中どこにいても
无论身在世界的哪个角落
それが独りきりだったとしても
哪怕只是孤零零一个人
僕はもう悔やまないよ
我不会再后悔
心がいくら悲鳴をあげても
纵使内心再怎麼发出悲鸣
世界中どこにいても
无论身在世界的哪个角落
僕の終わりでも
哪怕我已经走到了尽头
太陽はもう昇らない
太阳不会再升起
この長い夜は明ける事はない
漫漫长夜从此不会再破晓
僕はまた手を離したよ
我又再次放开了手
心の底から信じてたモノを
放开曾打从心底相信的事物
この地球でたったひとり
我曾经以为这地球上
君が僕の永遠だと思ってた
你是我唯一的永恒
僕はなぜ手を離したの
我为何会放手
心の底から信じたいモノを
放开打从心底渴望相信的事物
この地球にたったひとつの
那明明是这地球上
光だったのに
唯一的光
痛い位わかってるよ
我是如此痛切地明了
月だけ残った事
世上从此只剩月光
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