歌词
残ったのは瓦砾の海と
残存的只有填满瓦砾的海洋
伤迹だけ
以及无数伤痕
右手が君の热を
又回想起
思い出してる
右手上你的余温
独りぼっちの仆と君に
你我孤单一人
锖び付いた声で
曾想着不管要付出何种代价
何を引き换えにしても
都要竭尽锈蚀的嗓音
届けたいと思った
将这份思念传达给你
体は动かなくて
身体动弹不了
声も酷く锖びてしまって
声音也锈迹斑斑
心は痛みを增して 安心したよ
心里增加着痛楚 令我感到安心
君に听こえているの?
你能听见吗？
不确かで调子外れの
不清晰的 走调的
Symphony Symphony
交响乐 交响乐
共鸣の名残りを
留下共鸣的余韵
走ればすぐに息切れして
一跑起来马上就气喘吁吁
转んだら伤つくし
一跌倒就会受伤
悲しくて泪が出ても
就算会因悲伤而流泪
それは君でしょ
那也是为了你吧
Remember...
想起来...
星が答えようとしてる
星星想要回答
何万年という
经过几万年
长い时を经て今
这漫长的时间到现在
届いた光はどうして
传达到的光 为什么
心を缔め付けるんでしょう
会让心揪紧呢
わからないけど
虽然我不清楚
仆が望んでいたものは
但我期望的东西
巡り巡って结びついた
兜兜转转连接在了一起
Symphony Symphony
交响乐 交响乐
流星の叫びを
传来流星的呼唤
スポットライトは薄明かりを真似て
聚光灯模拟着昏暗的灯光
仆を暗闇に连れていく
逐渐把我带进黑暗
その前に
在此之前
搔き消される前に どうか 歌を
在我消失之前 请让我唱一首歌
体は动かなくて
身体动弹不了
声も酷く锖びてしまって
声音也锈迹斑斑
心は痛みを增して 安心したよ
心里增加着痛楚 令我感到安心
君に听こえているの?
你能听见吗？
虹のように重なり合った
像彩虹一样相互融合的
Symphony Symphony
交响乐 交响乐
共鸣の名残りを纺ごう
编织着共鸣的余韵
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