歌词
ぬるい夜の風が あなたの声をかすれさせた
夜风温热 令你声线哑然
だよね 柄じゃないね 泣いたりするのは卑怯だ
也是 并不像你 哭泣仿佛是在示弱
じゃあまたねって逃げて帰った
说着“再见” 逃跑般飞奔回家
陽に焼けた肌に 何度も思い知るの
阳光下肌肤灼热 无数次感知
たったひとりで 焦がれてきたのだと
只是独自一人 思念成疾
うなだれた猫背に おもわずふれたときに
沮丧地弯着腰 意外邂逅之时
あなたはあの子を 期待していたの
你曾对那孩子 怀有期待吧
もしも私だけに ひだまりをくれると言うなら
只要你对我说 只予我以日光
あとはお水だけで 綺麗な一輪咲かせるわ
就会让我在水中 绽开绚丽花朵
今年の夏はいちどきりなのに
明明今年夏日 只此一次
棘の無い指で 手を伸ばしてみるけれど
虽试着 向你伸出无刺的手指
だめみたい たくさんの向日葵にまぎれて
却依然无望 与大片向日葵混作一团
誰にでも変わらず 優しい顔するなら
无论对谁 你都报以相同的温柔
ねえ お願い 私だけにいじわるしてよ
呐 拜托 只对我使坏吧
ねえ お願い 私だけにいじわるしてよ
呐 拜托 请只对我特别
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