歌词
突然の通り雨
突然下起了阵雨
傘なんていらないから
我可以不需要伞
あなたがどこかで濡れていませんように
只希望你没有被雨淋湿
どんなに泣いても
可无论我怎样哭泣
張り裂けそうでも
无论怎样撕心裂肺
悲しくて足が竦んでも
即使悲伤地蜷缩双脚也好
辛くて蹲っても
即使痛苦地蹲在地上也好
あなたはもう現れないでしょう
你也已经不会再出现了，对吧
いつまでも好きでいていい?
但可以让我就这样一直喜欢你吗?
連絡はたまにしかしないから
就算只有偶尔的联系
勝手に元気もらったり、
让我擅自恢复精神
勝手に傷ついたりしてもいい?
擅自受伤就可以，好吗?
止まない雨があればいいのに
要是这雨下不停该多好
あの日 私は心でそう祈ってた
那天 我在心里这样祈祷着
本当はそんなことなんて、気づいてたんじゃないの?
其实早就注意到了不是吗?
こんな東京の真ん中で
在这东京的中心
あなたのことを見かけた気がした
我似乎看见了你
こんなぬるい夜の隅っこで
在这暖夜中的一角
あなたが好きだと
我喜欢你
あの日伝えなかったのは
是那天没有说出口的话
またすぐ会えると思ってて
我以为很快能再见到你
いつでも会えると思ってて
我以为随时都能见到你
そんな馬鹿野郎だったから
可你就是这样的渣男
いつまでも好きでいていい?
就算如此我也能这样一直喜欢你吗?
今あなたが見上げる空が
无论此刻你所仰望的天空
どんな色をしているのか
有着怎样的颜色
そんなことも分からないけれど いい?
我无从得知也好，可以吗?
私はね、あなたと行った喫茶店には
那家曾和你一起去过的咖啡店
まだ入れないままだよ
我啊 到现在都还没进去呢
あの席にはもう知らない男女が座っているけど
昔日的座位如今坐着陌生的男女
前を通るたびあの日に戻ってしまうの
然而每次的经过 却都能勾起我的回忆
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