歌词
元ちとせ - やわらかい月
元千岁 - 柔和的月亮
竹船漂浮于水面之上
孤身在岸边凝视流水
笹の舟を 水辺に浮かべたまま
适应了日暮的天空时
一人岸辺で 流せず見つめてる
满月浮上水面
暮れてゆく空に 慣れてくる頃
我一定会去抵抗一种顽强的东西
満ち足りた月は 水面をただよう
在黑暗中害怕地哭泣是因为
かたくなに何を 拒んできたのだろう
很久以前的事情
闇におびえて泣いたのは
竹船在风中轻摇
遠い昔のことなのに
前路被我的身影阻隔
在抵达这月亮之前
笹の船は 風で少しゆれた
还要流逝多少时间才足够
僕の影が 行方をさえぎって
手を紧握在手里的顽强
やわらかい月に たどり着くまで
被我轻轻松开
どれくらいの時が 流れればいい
思虑也被解放了
かたくなに閉じたこの手を
仅仅是在祈祷着这些
そっと開いて
假如这颗心里还有光明的话
思いが解き放たれてゆく
总有一天能相互理解
それだけを祈ってる
如此相信着那一天
まだこの心に光が あるのなら
ゆるしあえる日がきっと来る
その時を信じてる
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