歌词
小さな さよなら 茜空溶け出して
轻声道别 夕阳西下
街はまだ夢の中
城市仍在梦乡中
いつもの長い 坂道を駆け下りてく
快步冲下 熟悉的长坡道
深く息を吸い込んで
深吸一口气
描いた夢の 続きばかり見たくて
一心想要 知晓过去所描绘梦想的后续
置き忘れた未来や
被遗忘的未来
君の言葉が 少しだけ残している
和你的话语 残留下些许
甘い痛み
甜蜜的痛苦
通り過ぎる
在流转不息的
季節の匂いに
季节的气味中
胸焦がして走った日々が
焦躁奔走的日子里
なくしたもの、見つけたこと
失去的事物，收获的成果
炎の様に揺れた
像火炎一样摇动着
星の道標を見つけたら
要是寻得群星的路标
書きかけの地図だけを強く握って
那便紧紧握住未完成的地图
愛しい後悔が 幾つもの孤独な歌が
惹人怜爱的后悔 数曲孤独的歌
明日を照らしている
照耀着未来
新しい季節にまた駆け出してく
在全新的季节中再次向前奔跑
雨の匂いが アスファルト溶け出して
雨的气味 将柏油路溶于其中
ひとりぼっち夢の中
孤身一人处在梦境里
選んだ長い 坂道は美しくて
我选择的长坡道 是那么美丽
寂しいけど
虽然显得寂寞
すれ違った
错身而过的
いつかの想いに
数份心意
胸焦がしてしまうよ 今も
现在依然使我难以平静
なくしたもの、見つけたこと
失去的事物，收获的成果
黄金色に広がる
城市的灯火
街の灯り
逐渐扩散为金黄色
十字路を曲がって
转过十字路口
並木通り 飛び越えて
穿越林荫大道
フェンス越し笑った
越过栅栏欢笑
線路沿いに焼けるソーダ
沿着铁路奔跑，就着夕阳畅饮苏打水
さよならはいつだって
“再见”一句无论何时
どこかきっと優しくて
一定会在何处温柔地
いつか帰ったら言えるかな
于未知的归来之际说出口吧
眩しい星の手に導かれて
被耀眼的群星所引导
人知れず消えていく歌声は
不为人知地消失的歌声
遠い街角で 幾つもの孤独と交わる
在遥远的街角 和数份孤独相交
星の道標を見つけたら
要是寻得群星的路标
書きかけの地図だけを強く握って
那便紧紧握住未完成的地图
愛しい後悔が 幾つもの孤独な歌が
惹人怜爱的后悔 数曲孤独的歌
明日を照らしている
照耀着未来
新しい季節にまた駆けてゆける
在全新的季节中还能再次向前奔跑
変わっていく
都在逐渐改变
街も君も
无论城市，还是你
懐かしい記憶も
就连熟悉的记忆
ただ側にある
也只存在于我的身边
産声は そっと
新生儿的啼哭 轻轻地
約束の様な
像是约定好的一般
さよなら
“再见”
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