歌词
「どうして?」
“为什么?”
虚ろに呟く声は忌まわしき賛美の歌に掻き消される
麻木的呢喃声被厌恶的赞美歌所淹没
何も感じず、けれど何もかもを受け入れる
没有任何感想,却又觉得不管什么都能接受
皮肉にも
即使是这充满讽刺的结局
それこそがここで生きていくための最良手段|Diriges proximum tuum sicut te ipsum.
这才是在这活下去的最好方法|你应当爱近人如你自己。
高が一個人の自由意志など何の意味も成さないのだ|Sapientia virtus est,
区区一个人的自由意志,没有任何意义|智慧乃美德,
「神に選ばれ、そして許された者よ、さぁ、誓って」|id summum bonum est.
“被神选中,又被赦免的人,来,发誓吧”|其为至善。
「案ずることはない、辛い記憶は全部、幸福へと乗り換えてしまうね」|Deo duce, non errabis.
“没有什么好怕的,痛苦的记忆全部会化作幸福”|神的引导,无有谬误。
聖堂に響く福音と
圣堂中作响的福音
偽造の楽園 虚飾の神に
伪造的乐园,以及虚假的神
成す総べなく跪き伏した
无计可施地向着这些屈服
確かに手にした幸福は
确实握在手中的幸福
掌の雪のよう脆く溶けて
如同掌中的雪花融化
全て淡い幻想と消える
全部和心中的一线幻想一起消失
絶対的な力が支配する中
在绝对力量的支配之中
抗う事すら滑稽に思えた
抗争只会让人觉得滑稽
いつか描いた理想の輪郭は
曾描绘的理想的轮廓
存在も意味も曖昧になって
其存在其意义都变得暧昧起来
君と交わした100の約束は
和你(momo)许下的100个约定
果たされることなく役目を終えた
还未实现就已经结束了自己的使命
最悪の結末を受容して
接受这最坏的结局
私は忌むべき誓いを口にする
我念起了这可憎的誓言
「罪を清め、祈りを忘れず、神と王、そしてアークに、この身の全てを捧げます」
“清洗罪孽,不忘祈祷,向神与王,以及方舟,献上此身的一切”
震える声で紡ぐ呪いとも感じた言葉
用颤抖的声音组织起这能让人感受到包含着诅咒的话语
けれど、それを述べた瞬間
然而,在念完的瞬间
これまでの全てがまるで長い悪夢だったかのように思えた
不禁觉得至今为止发生的一切都是漫长的噩梦
それは目覚めの朝
现在则是醒来的早晨
私を蝕んでいたものが夢であった時の安堵に誓いだろうか
影响我的是在梦中为了安心而发下的誓言吗?
心が晴れ蟠りも嫌悪感も跡形も無く消え去る
心中阴郁一扫而空,不管是疑惑还是厌恶感全部不留痕迹地消失了
「あれ?ノア様、私は……」
“咦?Noah大人,我……”
「967番、神の寵愛を受けた優良遺伝子よ、君を心に歓迎しよう」
“967号,受神宠爱的优良基因,我发自内心的欢迎你”
まるで生まれ変わったように
宛如重生一般
世界はクリアに模られてゆき
世界清楚的展现出来
眩しいほど光が差し込む
耀眼的阳光洒下
一体何処に疑う余地があるのか?
究竟还有什么可怀疑的呢?
嘗て心を乱したモノすらも
曾让内心烦乱的事
もう朧げな過去の欠片となり
已化作朦胧的过去的碎片
彼方の空へと霞みなくなった
向着远方的天空淡去
君と過ごした1000の幸福を
和你(Keyrear)度过的1000个幸福
片時も忘れず歩み続ける
一刻不忘迈步向前
痛みも涙も皆書き換えて
痛苦也好眼泪也好全部改写
輝く希望の明日へと踏み出すよ
踏向充满光辉希望的明日
七色の麗しい旋律と
沉迷于七色的美丽旋律
幸せを謳う鳥に魅せられて
迷恋着歌颂幸福的鸟儿
心が遠く奪われたようで
心神被远远地夺走
神に誓った10の戒めと
将向神发誓的10条戒律
この聖名を深く胸に刻もう
与这圣名深刻胸中
扉の向こうに待つ 愛おしく
在门扉的另一端所等待的珍爱的
幸福に満ちた未来を生きるんだ
充满幸福的未来中生活
「いつか私もモモのようになって見せるよ、神様の理想の一部に」|In principio creavit Deus caelum et terram.
“终有一天我要像momo那样,成为神明的理想的一部分”|神原本既已造诸天与地也。
ここは幸福安全保障機関アーク、光に満ち溢れた理想郷|Deum colit qui novit.
这里是幸福安全保障机关方舟,光芒溢满的理想乡|知神者敬神也。
「集いし優良遺伝子たち、その目で見届けよう、神の降臨を以て完全となるこの方舟の姿を」|Deus ex machina!
“聚集到此的优良基因们,用你们的双眼去见证吧,这藉由神的降临而完整的方舟的姿态”|机械降神!
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