歌词
過ぎ去りし過去の羅列
消逝的过往的堆叠
燃えるほどに凍えていく
渐渐冰冷到近乎燃烧
折りたたみ破り捨てて
折叠 破弃
跡形なく葬ったはず
本该被不留痕迹的埋葬
于自我沉醉之上
うぬぼれに
重重叠加的岁月
重ねた年月
将原应已被销毁的罪状
消したはずの罪状
公诸于世
照らし暴きだす
若将红线的一端
虚拢着牵到身旁的话
赤い糸の先
如同虚妄般的感触
ゆるく引きよせれば
唯一的那个名字
嘘のような 手応え
相互吸引的命运
ひとつの名前
若是能彼此感受到的话
引き合う運命
感じあえるなら
只会选择仅此一人 无可替代的你
他にはいない
谁都想维系上
あなただけを選ぶよ
那时常中断之美
那美太过容易破碎
誰しもが途切れがちな
故因太过珍视它而哭泣流泪
美しさを繫ぎとめている
奇迹什么的
簡単にこぼれるから
不发生也无妨
大切すぎて泣けてしまう
能把存在于此刻的所有事物
留存住便已足够
奇跡など
目光的终点
起きなくてもいい
今ここにあるすべて
只映照着寄托着愿望的未来
とまるだけでいい
尽是伪物
泅开的鲜血的颜色
視線の先には
就算冲洗
願いをかけてきた
也无法消去
未来だけが映りこむ
渐渐浮起的太阳
偽物ばかり
时限已定
にじんだ血の色
将约定刻于发肤
洗い流しても
浅淡的面影不曾消失 一如既往
消せるはずない
整夜的哭泣 泪濡湿了面颊
浮かんでいく太陽
将金币扫到一旁
尽管习惯了诱惑
期限つき
約束を肌に刻む
偶尔却仿佛会输给温柔
あわい面影消せぬまま
比起挑拣高价的宝石
夜ごと泣きぬれた
流下不甘的泪水就好
金貨を押しのけ
就算是廉价的谎言
誘惑に慣れたけど
也能洗涤伤口
優しさには 時おり
逐渐衰微的命运
負けそうになる
乘上了洪流
就算无法一直持续下去
高価な宝石
就算能够看到终结
拾いあげるより
令人怜爱的泪水
くやしい涙
也不会流尽
流せばいい
就算悲哀的言语
狠狠刺入心脏
安い噓にでも
它也不会长久停驻心间
傷はゆすがれる
所以便能露出微笑
衰えゆく 宿命
逐渐显现出的
流れにのる
本该已经抹去的昨日
ずっと続かなくて
骄傲的烂漫盛放
終わりが見えても
燃烧殆尽的赤色之华
愛しき涙
尽きはしない
悲しい言の葉
心にとどめても
長持ちはしないから
微笑みおとす
あぶりだされてく
消したはずの昨曰
誇らしげに
咲き乱れて
燃えおちる赤い華
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