オトナになるまで

歌词
あの日ぼくのイタズラに泣きべそかいていたきみが
那日我的恶作剧把你吓得哭个不停
今はぼくに背を向けてぎゅっとクチビルを噛んでいる
今日的我背过身去紧紧咬住下唇
そんなきみの横顔をチラリと盗み見るけど
你那样的侧颜我略微的偷瞄了一眼
素直になる言い訳はなかなか見つからないな
变得坦率这样的辩解却怎么也找不到
因为我并不足以说出那种
怖いものなんてないんだと
没有什么让人害怕的这样的话
足りなくても言えたなら
擦肩而过之时偶然碰上的肩膀也不比现在来得遥远
如果这是真的话 为什么一直这样不成熟
すれ違うたびぶつかる肩は今より遠くならないで
那日我的恶作剧把你吓得哭个不停
どうしていつも未完成かな 本当のことなら
回想起来总一直往前看不敢直视你
要是没有该守护的事物的话
あの日ぼくのイタズラに泣きべそかいていたきみは
就应该会变得更坚强吧
思えばそういつだって真っ直ぐ前を見ていたな
又反复装作自己明白似的
就像什么都听不懂的小孩一样
守るものなんてなかったら
要是永远都不可以成熟的话
もっと強くあれるかな
即便如此那也是像我一样
擦肩而过之时偶然碰上的肩膀告诉了我在这的理由
わかったふりでまた繰り返す
无论如何都还未能成熟的话 那就直到我们长大成人
聞き分けのない子供みたい
直到我们消失 两人永远在一起
いつまで経っても未完成なら
それさえもぼくらしく
すれ違うたびぶつかる肩が ココに居ること教えてる
どうしたってもう未完成なら オトナになるまで
ぼくら消えるまで フタリいつまでも
专辑信息
1.オーロラ
2.雨のちスピカ
3.COLORS!
4.Shower!!
5.オトナになるまで
6.僕は浮かぶ
7.くりかえして
8.僕は知らない。
9.ビギナードライバー
10.