歌词
编曲：たﾞいすけP
呗：镜音レン
うつむいた首筋に
那因悲伤稍稍低下地脖颈旁边
热を夺う 冷めた夕立
为何飘满了夺走体温的冻骤雨
早足てﾞ 逃けﾞること
想快步前行 若能够逃离开
出来ぬまま 濡れていた
却无法做到 只将自己淋湿
幼苛立ちに 流されるまま
微小的急躁 被水冲刷而去
君の心を 伤付けてた
将你的心 赋予伤痕
思い出さえも 振り払う様に
就连回忆也 想要丢弃开
かけかﾞえの无い 日々を失くした
无可代替的回忆之日 永远流失了
痛む程爱し合った 时を忘れて
将那如同疼痛般的爱意时光忘却
湿った空気かﾞ 喉元を滑る
渐渐濡淋的空气 滑入喉咙中
暗闇てﾞ感しﾞていた 君の鼓动かﾞ
在那片喑暗之中感觉到的 你的脉搏
确かなものたﾞと 信しﾞていたよ…
定是真实存在之物 这么相信着的我…
二度と戻らない 夏の记忆
无法再度回首那一次的 夏日回忆
In my rainy heart…
在我忧郁的心中…
目を伏せた 雑踏に
因为喧闹于是稍稍合上的双目
叫ひﾞの様な 远い雷鸣
为何远方仍然充盈叫喊般雷鸣
雨足かﾞ 强くなる
雨势改变着 渐渐雨下大了
街并みを 眺めていた
对眼前街景 只静静凝视着
白けた梦想に 囚われたまま
空白的梦想 将我禁锢住
君への思いに 目を背けていた
对你的那份思念 却无法直面它
戸惑いの声に 気付かぬ振りして
令人疑惑的动静 假装没有察觉
かけかﾞえの无い 爱を砕いた
无可代替的真实之爱 永远碎裂了
痛い程爱していた 今更気付いた
如今才察觉如疼痛般的爱意时光
苦い涙かﾞ 雨に溶けていく
苦涩的淚水 缓缓溶解进雨夜
暗闇を照らしていた 君の想いかﾞ
在这片喑暗之中映照出的 你的情绪
确かなものたﾞと 知っていたなら…
定是真实存在之物 若能知晓此事的话…
二度と戻らない 夏の记忆
无法再度回首那一次的 夏日回忆
In my rainy heart…
在我冰冷的心中…
痛む程爱し合った 时を忘れて
将那如同疼痛般的爱意时光忘却
湿った空気かﾞ 喉元を滑る
渐渐濡淋的空气 滑入喉咙中
暗闇てﾞ感しﾞていた 君の鼓动かﾞ
在那片喑暗之中感觉到的 你的脉搏
确かなものたﾞと 信しﾞていたよ…
定是真实存在之物 这么相信着的我…
痛い程爱していた 今更気付いた
如今才察觉如疼痛般的爱意时光
苦い涙かﾞ 雨に溶けていく
苦涩的淚水 缓缓溶解进雨夜
暗闇を照らしていた 君の想いかﾞ
在这片喑暗之中映照出的 你的情绪
确かなものたﾞと 知っていたなら…
定是真实存在之物 若能知晓此事的话…
二度と戻らない 夏の
记忆无法再度回首那一次的 夏日回忆
In my rainy heart…
存在我那被雨浸透的心之中…
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