歌词
あぁ 貴方が笑ったら 咲いた花のようで
/啊啊 你若展露笑颜 便好似鲜花盛放
その手首の傷跡は 僕が舐めよう そっと…
/那手腕上的伤痕 就让我舔舐吧 轻轻地…
昔々、宵の空に 二人の影 願いは儚く花と散る
/回首往日,黄昏天空下 两人的身影 心愿与虚幻无常的花朵一同飘零
月が満ちたら お別れの日です
/一旦满月浮现 便是别离时分
もう少しだけ一緒に
/再稍许共处一会吧
そんな願いを あざ笑うように 月は登って来る
/仿佛嘲笑着 这样的愿望一般 月影浮上夜空
夜空さえも、願い他所に闇に深く 嘆きの花びら舞い散らせ
/连夜空都 不理会我的心愿 黑暗渐深 叹息的花瓣飞舞凋散
一度泣いたら涙止まず
/一旦哭泣就无法将泪水抑止
貴方顔を背向ける
/你将面容转开 背对着我
笑えないなら接吻をしよう ほら、此処を向いて
/若无法微笑 来接吻如何 来吧,朝着我这边
あぁ貴方の唇は濡れた花のようで
/啊啊 你的唇瓣一如濡湿的花朵
その心の傷跡は 僕が舐めるから
/那心中的伤痕 就让我舔舐吧
貴方だけは月には帰せない
/只求你不会返回月宫
他に何も要らない
/为此我愿舍弃其余一切
ずっと強くこの手を繋いだら
/若一直紧紧握住这双手
ずっと傍においでよ
/便能永远将你留在身边
二度と忘れないと 誓った夜
/再也无法忘却 许下誓言那夜
まだ手に残る温もり
/手心还残存着你的温暖
もう少しだけ ほんの少しだけ
/还差一点 仅仅只剩一点点
満月よ時間を…
/满月啊 请再赐我些时间…
あぁ 貴方が笑ったら 咲いた花のようで
/啊啊 你若展露笑颜 便好似鲜花盛放
その手首の傷跡は 僕が舐めよう そっと…
/那手腕上的伤痕 就让我舔舐吧 轻轻地…
あぁ貴方の唇は濡れた花のようで
/啊啊 你的唇瓣一如濡湿的花朵
その心の傷跡は 僕が舐めるから
/那心中的伤痕 就让我舔舐吧
貴方だけは月には帰せない
/只求你不会返回月宫
他に何も要らない
/为此我愿舍弃其余一切
ずっと強くこの手を繋いだら
/若一直紧紧握住这双手
ずっと傍においでよ
/便能永远将你留在身边
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