花を手にする者へ

歌词
遠ざかる砂の風 残されてただひとり
被渐远的砂之风遗留下独自一人
水の中眠りにつく 私をさがして
找寻在水中陷入沉睡的我
若是听见铃的声音
鈴の音が 聴こえてきたなら
请高声歌唱
歌いだす 高らかに
一直以来所怀抱的愿望 抓不住的海市蜃楼
总有一天会实现
抱き続けた願い つかめない蜃気楼
找寻盛开的白花
いつか 叶う
在它像雪一样融化之前
现在降落到沙漠的小小的生命迈出脚步
白く咲く花をさがして
悲伤亦会在某一天 知晓接受它的地方
雪のようにとける その前に
那是绿色的眼眸 对你微笑
虽然所有人都很脆弱
今砂漠に降りた ちいさな命 歩き出す
拥有梦想 然后活下去
这手掌中的光 若你也能看见
悲しみもいつの日にか 受け止める場処を知る
便一定会实现
それは緑のひとみで あなたに微笑む
找寻盛开的白花
在它像雪一样融化之前
人はみな 脆く弱いけれど
找寻盛开的白花
夢をみる そして生きてゆく
散发出柔和香气的那份坚强
就像现在沙漠充满着的祈祷一样包裹着
このてのひらの光 あなたにも見えたなら
被渐远的砂之风遗留下独自一人
きっと 叶う
想要守护的你等待着的 惹人怜爱的世界啊
白く咲く花をさがして
雪のようにとける その前に
白く咲く花をさがして
やわらかに香る そのつよさ
今砂漠に満ちた 祈りのように 包み込む
遠ざかる砂の風 残されてただひとり
守りたい君の待つ いとおしい世界よ
专辑信息
1.冬の栖む街
2.リコリスの丘
3.桜の森の満开の下
4.水银灯
5.ayasumi
6.笼歌
7.砂の船
8.otogi
9.花を手にする者へ
10.六花