歌词
编曲:オータケハヤト
我一个人乘上电车
私は一人電車に乗るわ
忘却时间 抛却地图
時間も地図も持たないで
想来次旅行
旅してみたい
就像在这个地方
この場所であなたの
遇见你的笑容
笑顔に出会ったように
一尘不变的死板的想法
何も生まない窮屈な思いは
为什么能继续流传下来呢
なんで生まれ続けているの
有太多考虑的事的话
考える事たくさんあるなら
就在慢车中思考吧
各駅停車で行けばいい
啊 世界很辽阔
想试着感觉如笨蛋一样
あ世界は広いすごい
听不见任何声音
バカみたいに感じてみたい
即使是超外国也能去啊
聞いたことのない
我不害怕
超外国にも行けるわ
因为有幸遇见了
像你这样的笑容
怖くないのは
啊 实在说不出口
あなたみたいな
一直以来谢谢了
笑顔に会えるから
我们大家乘上车
あ恥ずかしい
休息和地图都不需要
いつもありがとうね
就像在这个想来旅行的地方
打破无聊的时候
僕らみんなで車に乗って
到一个新的地方的这个感觉
休みと地図はなんとなく
不知体验了多少次了啊
旅してみたいこの場所で退屈
到站了吗 犹豫着没赶上车的话
打ち破った時のように
坐特急列车来也行啊
啊 世界很辽阔
初めて訪れた場所でこの感じ
像笨蛋一样叫着啊
目的地是不会
何度でも味わうよ
让你感到乡愁的啊
着いていくか迷って遅れたら
不要担心
特急列車で来たらいい
我们每次
都会打破无聊
あ世界は広いすごい
啊 实在说不出口
バカみたいに叫んでるよ
也许这就是好朋友吧
行く先を郷愁が
仰望星空 阴云密布
捕えることはない
在天气没能预报准的时候
也能开心地绽放笑容
心配してない
啊 世界很辽阔
僕らで毎回
大家都从家里出来远行吧
退屈打ち破る
不会感觉寂寞的啊
あ恥ずかしい
一定再次朝着某个地方
虽然不知道为什么但是感觉很强烈
これが仲間かも
在家宅着的话
读你的日记也许会很可怕
星空望んだ全然曇ってたよ
天気予報外れた時も
笑えるようになった
あ世界は広いすごい
みんなが家へ旅に出るよ
寂しくないのはね
きっとまたどこへでも
なんか強くなれた気がするけど
家で待ってる
君の日記を読むの怖いかも
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