歌词
いつしか晴れるよ どんな空でも
不论是怎样的天空,总有一天会放晴
僕等はおんなじ 光を分け合ってる
我们沐浴在同一片阳光之下
探し続けてた場所に
一直寻觅的场所
何にも無かったけど
即使空无一物
それが何だ? だって宝箱の在り処なんて
那又如何?因为藏宝之处什么的
始めからわかりっこ無い
从一开始就一无所知啊
世界のどんな不思議より
比起世间的一切不可思议之事
どんな奇跡より
或是各种各样的奇迹
こうして君と出会えた事が
能和你相遇这件事
どれだけ 不思議な出来事か
要显得更加难能可贵
いつしか晴れるよ どんな空でも
不论是怎样的天空,总有一天会放晴
僕等はおんなじ 光を分け合ってる
我们沐浴在同一片阳光之下
流れる時代のスピードは
光阴流逝
日増しに上がってゆくけど
日子如白驹过隙
気持ちばかり先走って大事な自分を
请不要只顾着自己的心情向前奔跑
置いてきぼりにしないで
而忽视了重要的自己
脳みそじゃ感じ取れないもの
仅仅是用大脑思考无法弄清
この心だけが感じ取るもの
而只有心灵可以体会的东西
世の中には 沢山 有りすぎて
在这世间数之不尽
やせ細ってしまいそうさ
想将这些东西的分量
すり減ってしまいそうさ
一点点地削减
それでも 心は騙せない
即便如此,内心也不会说谎
いつしか話せる どんな人とでも
不论何时,不论是谁,都能与之倾诉
重なる メロディー 君もおいでよ
重叠交错的旋律,你也随之起舞吧
僕等はおんなじ 言葉をもってる
我们使用着同样的语言
辞書には載らない
这不会在辞典上记载的语言
音にだけ乗せて交わせるメッセージ
即是以声为形,交错编织的美妙旋律
世界はおんなじ過ちを繰り返すけど
世间总是不断地犯着同样的错误
君にはおんなじ涙は
请你也不要
もう 流させはしないよ
再如过往一般泪如雨下
どんなに大きな温もりの中より
比起沉溺于无边无际的温暖
愛する人の小さな手を
我更情愿将爱人的纤纤玉手
握っていたいものさ
抚于手心
いつしか晴れるよ どんな空でも
不论是怎样的天空,总会放晴
僕等はおんなじ 光を分け合ってる
我们沐浴在同一片阳光之下
明日は晴れると 君が言うから
你说明天是晴天
予報は雨でも 晴れる気がするよ
即便天气预报有雨,我仍能感受到晴天的气息
いつしか晴れるよ
总有一天
沈んだその気持ちも
消沉的心情也终会消散
重なる メロディー
重叠交错的旋律
君も君も君もおいでよ
你也随之起舞吧
僕等はおんなじ 言葉を持ってる
我们使用着同样的语言
辞書には載らない
这不会在辞典上记载的语言
音にだけ乗せて交わせるメッセージ
即是以声为形,交错编织的美妙旋律
いつしか話せる 重なるメロディー
总有一天,交错的旋律也能倾诉心灵
僕等はおんなじ いつしか晴れるよ
总有一天,我们内心的天空将会放晴
おわり
終
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