歌词
入りくねった
蜿蜒曲折的
思考回路
思考回路
踏み外した
從賢者之道
賢者の道
誤入歧途
拒みつつも
縱令抗拒
したたらせて
依然讓人滴垂
忘れようにも
試圖忘懷
叩き込まれて
反更敲入心坎
疾步狂奔的雲彩
駆け足の雲の
其深處光芒閃閃
その奥のひかり
風停下來了嗎
風は止んだのか
我飛起來了嗎
私が飛んだのか
綻放開來
抬起我沈重的腰桿
ひらいてく
被掀開來
重い腰を上げて
款擺我纖細的腰枝
ひらかれてく
口中滿滿
細い腰を揺らして
含著花蜜
即便搔撓
おくちいっぱい
酥癢依舊的肋骨
含んだ蜜
僅憑滿腔思念
掻き毟れど
喉嚨依然乾渴
こそばい助骨
自慰愛撫
想いだけじゃ
徒然膨脹更甚
咽も渇く
只為了哭泣而哭泣
自慰で撫でても
只為了擁抱而擁抱
膨らむばかり
蝶兒呀 好生伺候春天
芳菲撲鼻的水晶花
泣くだけ泣いても
盛放開來
抱くだけ抱いたら
推開那沈重的門扉
春に蝶よ侍れ
被揭開來
香り立つ卯の花
尋覓這微小的祈願
方才 剛剛學會
ひらいてく
危險的妖嬈步態
重い扉あけて
此花彼花自此流連
ひらかれてく
光線
細い祈り辿って
還不夠哪
盛放開來
今 覚えたての
推開那沈重的門扉
危うい足どり
被揭開來
花から花へ
尋覓這微小的祈願
ひかりが
足りないよ
ひらいてく
重い扉あけて
ひらかれてく
細い祈り辿って
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