歌词
你的谎言每次都能切入我的心
そのたび 心切り裂く 君の嘘
厌倦了两个人渐渐干涸的话语
围绕于你周围过于华丽的谣言
乾いてゆく ふたりの言葉に疲れて
那样不安的夜晚持续了很久
步道濡湿，灯火通明
あなたのまわりの華やか過ぎる噂
“这样下去也许不行”
现在连自己的心情都无法瞥见
あんなに不安な夜 長く続いて
想一个人孤独的夜晚
这条路一直到那个港口
步道が濡れて 灯りが渗んで
并非是你的错
我不打算责备你
これで このまま 駄目かも知れない
谎言和谣言都飞向记忆的彼方
即使在长夜流逝的一瞬间
自分の気持ちさえ 今 見えない
步道濡湿，灯火通明
这样下去也许不行
一人になる夜のこと 考えてる
谎言和谣言都飞向记忆的彼方
即使在长夜流逝的一瞬间
この道は あの港まで 続いている
步道濡湿，灯火通明
这样下去也许不行
あなたが 恶いなんて
責めるつもりないわ
嘘も噂も 記憶の彼方へ
夜よ 流して ひとときの間でも
步道が濡れて 灯りが渗んで
これで このまま 駄目かも知れない
嘘も噂も 記憶の彼方へ
夜よ 流して ひとときの間でも
步道が濡れて 灯りが渗んで
これで このまま 駄目かも知れない
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