歌词
罗曼蒂克的爱情物语什么的
ロマンスなんて
欲想假装视而不见充耳不闻
気づかないフリしたい
甩门 扬长而去
外 出て
至少想要忘记 关于你的些许
あなたを 少しだけ忘れたい
耳机内的布鲁斯
イヤホンがブルース
骚动的春季浸染忧郁
騒ぐ春色したブルー
有些 失礼了
ちょっと 横失礼
咖啡厅是在那边哟
喫茶店あっちなもんでね
口袋里传来通知
山积波委的未读消息
ポケットが知らす
只想将之书写 藏匿于备忘录片刻然后抛却脑后
重なる未読のメッセージ
让大脑的角落 得到些许歇息的空挡
メモ書き程度に 小さく隠して忘れたい
扣上心锁 阴郁起来
頭の隅 少しの間おやすみ
爱慕之心大概
鍵かけて 陰れ
在初次见面就已经觉察了吧
“还不想就此承认”与
恋心ってたぶん
与“却想要占为己有”的二难推理
初めてからもう気づいていて
敬而远之比较好吧
『まだ認めたくはない』と
但却仿佛来回诵念的咒语般
『独り占めしたい』とのジレンマ
或许有一线希望而眷恋不去
離れた方がいい
无视为其骚动不已的胸口
繰り返す呪文のように
仿徨于双面的自己
もしかしたらにすがったまま
不久前稳如泰山的自己
想要那样一返常态
ざわめき出した胸を無視して
却无法自拔
2つの自分を彷徨って
脑中涌现毫无意义的推理演算
少し前の冷静な頃に
注意到平整柔顺的衬衫
戻りたい
因嫉妒而心生动摇
戻れない
摇曳 心灵的风
無駄な推理が脳内に湧いて
不断追逐超越着
シワがなかったシャツ気になって
古铜色的大门
嫉妬に揺らめいた
敞开的数秒间
心が 吹き抜ける風を
记忆闪回
追い越してゆく
这之前的哼唱
回响于脑海角落店里的BG
こげ茶の戸
二人共同回想起的令人怀念的旋律
開けて数秒で
何种方程式
記憶がフラッシュバック
都不适用的问题
この前の鼻歌
这个问题每次迎刃而解都会消融
简直宛如被施展了魔法的提线魔偶一般
頭の隅まで響く店のBG
敬而远之比较好吧
2人共思い出したかった懐かしいメロ
但却仿佛来回诵念的咒语般
越是诵念越是沉溺其中
どの方程式も
唯独不能称之为恋爱
当てはまらないこの問は
下定决心
解こうとするたび溶ける
第一天
まるで魔法にかかったマリオネット
铲除掉陈旧的红线
離れた方がいい
全是强词夺理
繰り返す呪文のように
心锁依然如此
唱えるほどに落ちてゆくの
无视为其骚动不已的胸口
仿徨于双面的自己
恋とだけは呼ばないと
不久前稳如泰山的自己
決めたの
想要那样一返常态却无法自拔
初めての日
想要那样一返常态却无法自拔
使い古した赤い糸をなぞっては
想要被爱呀
屁理屈並べて
周围的异性
まだ鍵は持ったまま
索性全部消失吧
自己觉得吧
ざわめき出した胸を無視して
净是些被害妄想
2つの自分を彷徨って
心脏再次疼痛起来
少し前の冷静な頃に
真是个笨蛋啊
戻りたい戻れない
坏掉的大脑
戻りたい戻れない
平静如水却又再次迷失
注意到时心锁早已打开
愛されたいよ
只属于二人的世界
周りの異性が
正仰望着
全て消え去れ
とか思うよ
被害妄想ばっかして
また心臓痛くてさ
バカだよほんと
壊れた脳裏
落ち着いてまた見失って
気がつけば鍵を開けて
二人だけの世界
仰いでいるの
专辑信息