歌词
それでも信じられる君に出会い
会与即使如此也相信着的你相会
仆は自分のこと信じようと思った
我想我相信着这样的自己
夜明けまであと
黎明之后
どれくらいあるんだろう
会发生什么吧
どれくらいあれば
不管会发生什么
まだ间に合うのかな
还是赶得上的吧
悲しまないで もうこれ以上
以上 不要继续悲伤下去了
静寂(しじま)の果て
呐,在静寂的终点
起こったことは ねえきっと
发生的事情,一定是
ひとつの意味だけじゃ
仅仅用一种解读
けして终わらないよ
无法形容的多彩
爱するために
我们是为了相爱
仆らがこえていく
才跨越了这许多
この暗は豊かな
这黑暗如此丰饶
やがてはじまるゼロ
正是起始的Zero
何もないけど
尽管什么都没有
こんなに溢れてる
却如此满溢而出
たどり着きたい仆らに
对想要到达彼方的我们来说
花びらは散らない
这花永不会凋谢
たどり着きたい仆らに
对想要到达彼方的我们来说
花びらは散らない
花瓣永不会褪色
积みあげたレンガでできた风车のように
就像用红砖砌成的风车一般
いつだって思いはすぐに崩れてく
思绪会在某时崩落将我掩埋
邪魔もののない空が うらやましくって
对着那万里无云的天空,用向往的表情
ずっと见上げてた 风を受けながら
一直抬着头,就能吹到清风吧
でも梦を见た
但我做梦了
梦を追って走りつづけた
与在梦中也一直追逐着的
代わりのない谁かと
那无可替代的某个人
响きあえたとき涙がながれた
互相应和的瞬间,泪便流了下来
その日のために
我们是为了那一天
仆らは出会ってく
才彼此相遇
この暗は豊かな
这黑暗包罗万象
そしてはじまるゼロ
正是起始的Zero
何もないから
正因什么都没有
こんなに満たされる
才如此充实满盈
抱きしめあう仆らに
对相拥的我们而言
永远は消えない
这一刻便是永恒
抱きしめあう仆らに
对相拥的我们而言
永远は消えない
永恒永不会逝去
爱するために
我们是为了相爱
仆らがこえていく
才跨越了这许多
この暗は豊かな
这黑暗如此丰饶
やがてはじまるゼロ
正是起始的Zero
何もないけど
尽管什么都没有
こんなに溢れてる
却如此满溢而出
たどり着きたい仆らに
对想要到达彼方的我们来说
花びらは散らない
这花永不会凋谢
たどり着きたい仆らに
对想要到达彼方的我们来说
花びらは散らない
即使迎来又一个明日
明日も
花瓣也不会褪色
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