歌词
编曲:三輪学
「早安」
「おはよう」
无意间脱口而出
何気ない言葉も
回应远在那湛湛苍穹
答えは澄んだ青空
指尖摩挲吹拂的微风
伸ばす指 撫でる風に
我将你思念心中
僕は君を想うよ
如同在时间背后匆匆追逐
我将记忆的残片一一拾集
時の背中を追うほど
让你渐渐稀薄的音色
薄れる君の音色を
仍化旋律奏起
記憶のボースかき集めて
犹如驱散遗失黑暗中的孤独
奏でていたんだ
霁空 洒下 日曦
这心底的愔翳也终会
暗闇に取り残されたような
痊愈如初吗
孤独 照らす 日差し
呐
この気持ちもいつか
遥望 遥望 哪怕相离再远
癒えてしまうのかな
我的身傍
也时时闻得你的欢声笑语
ねえ
渴望触及
遠く 遠く 離れでいても
却转眼成空
いつもすぐ傍で
留我在喧闹的旋律中
君の笑う声が聴こえる
你无从知晓的未来
触れたいけど
如今亦在潺潺向前
届かない
宛如探寻你消失的踪迹
雑踏の旋律の中で
我细细描摹飘浮的白云
回忆桩桩件件
君の知らない未来も
情愫滴滴点点
優しく流れて行くよ
雨落池溢难收
消えた足跡 探すように
绵绵不绝
浮かぶ雲 なぞる
呐
至今 仍隐隐作痛
数えきれない想い 何度でも
每每无意间 再度唤你
交わしたはずなのに
漂泊的声音终究溶逝于空气
絶えることもなく
呢喃你的名字
溢れてくるから
你的回应只萦留在我心里
呐
ねえ
遥望 遥望 哪怕相离再远
今は まだ痛むよ
你仍在我身傍
ふと話しかけてしまうたび
我仍有与你共步的整片世界
その声は空気に溶けて行く
每当抬指
君の名を呼んでも
触处你在
僕を呼ぶ声は胸の奥で
我已发觉
所以「晚安」吧
ねえ
直到下个黎明造访之日
遠く 遠く 離れでいても
いつもすぐ傍に
君と生きた世界があるから
触れたいとき
届くと
僕は気付いたよ
だからもう「おやすみ」
次の朝が来る その日まで
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