歌词
初音ミク - 僕は初音ミクとキスをした
词：みきとP
曲：みきとP
编曲：みきとP
伝えきれない事は きっとわかってるのに
无法尽数传达的东西 明明心知肚明
どうして热は冷めないの
为什么热情还是没有冷却
そう 前に 前に 手を伸ばして
就这样 向前方 向前方伸出手
今日も 今日も 出来なくて
今天 今天也未能做到
四畳半の部屋で 独りきりで哭（な）いた
在四畳半大的屋子 一个人哭泣着
仆はそんな そんな 意気地ない世界を 歌を
想让他人唱出 我这样的
谁かに 呗って欲しかった
没有志气的世界 歌
东京に来たのは 2月の终わり顷で
来到东京 是在2月快要结束的时候
目下すべき事は 仕事探しだったりする
眼下的事情 就只有寻找工作
伝えたい事なんて 実は少ない事を
想要传达的东西什么的 其实只是些无足轻重的事
後ろめたく思いながら
一边后悔着
ねえ なんで なんで 缲り返すの
为什么 为什么 要反复地 装
若いフリを 続けるの
出精力充沛的样子呢
そんな自问自答 胸を荒ませていった
这样的自问自答 让内心颓废
仆は こんな こんな 丸くなった猫背が
我的 变得这样的 这样的 弯曲的背
本当の仆だと 认めてしまってた
承认了 真正的我
证明できない 自分の感情
难以证明的 自己的感情
言叶にしてみても どこか违う
即使用言语描摹 却哪里不对
求めてるばかりの 日々だと気づいた
察觉到 这是充满渴求的日子
それじゃダメ 変わるのは自分だ
那是不行的 要改变的是自己
ねえ 东京も惯れたよ 恋人はいないけど
呐 东京也已经习惯了 虽然还没有恋人
心亡くさずにやってるよ
为了不让内心憔悴 在努力着哦
そして 前に 前に 手を伸ばして
然后 向前方 向前方伸出手
今日も 今日も 出来なくて
今天 今天也未能做到
七畳半の部屋で 独りきりで哭（な）いた
在七畳半大的屋子 一个人哭泣着
仆はそんな そんな 意気地ない世界も 歌も
也想试着传达给他人 我这样的没有志气的
谁かに 届けてみたくなった
无论是世界 还是歌
届けていられたら
如果能传达到的话
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