歌词
君と出会ったのは、明るい春の日
和你相见是在那个明亮的春天
「綺麗な色をしいてるな」と感心したら
如果佩服的话就别勉强的穿上漂亮的颜色
君が笑顔をくれたように感じた
你的笑脸感觉就像给了我一样
あの時から決めた
从那时我决定
綺麗な君の姿を私の筆で紙に残ろうと
我要用笔和纸描绘出你美丽的身姿
然 全てはあの晩から変わった
但是 全部的一切都从那晚改变了
熱く 赤く 地獄みたいな光景
炎热 火红 地狱一样的风景
私は初めて 君の温もりを感じた
在那之后 我初次感受到了你的温暖
最初で最後に 君の声を聞いた
在最初和最后 我听到了你的声音
「我は汝を守る」と
【我来守护你】
全てが終わった 君もいなくなった
但是全部都消失了 你也是一样的
絵の中の君が 何時ものように微笑んでいる
图画中的你 无论何时都在微笑
瞳も 太陽の下で輝く 鱗も 昔と変わらない
眼睛也 在太阳的光辉下 皮肤也 久久没有改变
【歌词】
【歌词】
蝉が白雲を追う
知了追赶着白云
思い出す遠い彼方
回想起远方的那里
枯れ果てた古井
完全枯萎的古井
夢に落ちる
梦想的落点
朝が闇夜 払う
早晨支付着漆黑的夜晚
思いの花が舞い散る
思想里的花舞凋谢了
墨川 流れゆく
墨川 流动
心 染まる
心中的污点
此の世に 虚偽 儚い 運命
此时的 虚伪 脆弱 命运
此の夜に 一時 虚しい 淡い夢
此时的夜晚 一时空虚 淡淡的梦
幾千の時を彷徨い
几千年的流浪
ただ一度の出会いを
但是就算有一次相遇
全てを焼き払う炎
全部支付燃烧的火焰
私は一人で夢に漂う
我一人在梦中飘荡
裳裾が風に揺る
衣裙随风摇摆
出会いに別れを告げる
相遇之后的告别
蓮花は咲き誇る
莲花炫耀的开放
永久に眠る
永远的睡眠
燭光が揺れ動く
烛光晃动
時間だけが覚えている
只记得时间
四季を君と行く
四季都和你同行
涙 落ちる
眼泪滑落
此の世に 虚偽 儚い 運命
此时的 虚伪 脆弱 命运
此の夜に 一時 虚しい 淡い夢
此时的夜晚 一时空虚 淡淡的梦
輪廻の軌跡 探して
寻找轮回的轨迹
月の満ち欠けを眺め
眺望月的盈亏
一輪の花 指に咲け
一朵花 从指间绽放
思い出が 重なる 散りゆく 空へ
回想起 重复 散漫 飞向天空
終わらない 夢を抱いて
还没有结束 怀抱着梦想
終わらない 雨を浴びて
还没有结束 淋着雨滴
もう一度出会う日まで
从再一次相见的那天开始
君への思い 忘れて
思念你的想法 不会忘记
めぐりめぐる運命の果て
围绕着命运的结果
思い出を 重ねて 君の空へ
回想起 重复 你飞向天空
蝉が白雲を追う
知了追赶白云
思い出す
回忆
专辑信息