歌词
水平线在晃动着
水平線が揺れてる
海浪看起来宛如眼泪渗出
波が涙で滲んでみえる
好想再看一次 黑夜化为白昼的瞬间
夜が朝になる瞬間をもう一度みたい
「不要惴惴不安了
孤单只是忧郁的蓝色而已」
怖がってなんていないで
你告诉了我这句话
寂しいは ただの青って
我觉得自己稍微能变得坚强了
きみがぼくに教えてくれたから
笑着说「如果我们两人摆脱了这个世界 就没什么好怕的」
少しだけ 強くなれた気がする
我们两人在地球的内侧散步
一起仰望零落的星辰
「世界をふたりで抜け出したら怖くないよ」と笑った
地球毁灭的今日 就在那前夜我们还一起入睡
那时我期望在醒来之后身旁有你
地球の裏側をふたりで歩いて
仿佛地球毁灭了
散らばった星の屑をふたりで仰いで
化为了孤身一人的世界
地球が終わる今日 前夜はふたりで眠って
不论是淡蓝的花 还是蓝莓烟卷(注：一种糖果点心)
目が覚めたら きみがいますように
感到孤单是忧郁的蓝色引起的吗？
要是奔跑着穿过无边无际的高原 便会见到你的吧
地球が終わったらしい
一个人在地球的内侧散步
ひとりぼっちの世界になった
一个人仰望零落的星辰
青い花も ブルーベリーシガレットも
直到你出现的日子为止 自己都独自入睡
寂しいのは 青いからですか？
期望在醒来之后身旁有你
一个人在地球的内侧散步
果てない高原を駆け抜けたら きみに会えるのかな
做着仰望零落星辰的梦
在地球毁灭的前夜 两人一起入睡了呢
地球の裏側をひとりで歩いて
你掉入了长久的梦中
散らばった星の屑をひとりで仰いで
一定再过不久就会醒来
きみがあらわれる日までひとりで眠って
希望你睁开眼睛之后就来见我
目が覚めたら きみがいますように
地球の裏側をひとりで歩いて
散らばった星の屑を仰ぐ夢をみた
地球が終わった前夜はふたりで眠ったね
きみは長い夢をみていて
きっともうすぐ目をさますわ
目覚めたら会えますように
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