歌词
３両目の後ろの方
第三节车厢的后方
窓に映るプラズマ
映上窗户的等离子
灰色の空 滑走路が遠く見えた
天空铅灰 远了还看得见跑道
小さく手を振り 目を閉ざしたら
轻轻挥手 闭上眼睛时
瞼が乾いた気がした
才觉察眼睑干涩
きっといつか
必定有一天
閉ざされてたこのドアは開いて
这扇紧闭的门会打开
高架線の終の駅に辿り着くんだ
抵达高架线的终点站
僕らは同じさ そう呟いて
嘟囔着“我们都一样”
諦めたように扉を開けた
如同放弃般打开了门
行かないでよ 行かないでよと
“不要走 不要消失啊”
雨を呼んで光る稲妻
呼唤雨的明亮闪电
僕の方が少しだけ
令我们稍微窥见了
遠くの空を見てた
那遥远深渺的天空
幻灯機のワンシーンに見た
凝视幻灯机一幕
壁に映るスティグマ
映在墙上的污点
道に咲いた
听过路边绽放的
小さい花の泣く声が聞こえた
小花哭泣的声音
僕らは同じさ そう呟いて
低语着“我们都一样”
諦めたように笑ってみせた
放弃般笑给你看
夕闇へ溶けるように
仿佛要溶向黄昏
滲むように光る雷火
发光的雷火渗透天地
走るような傷を持った
拥有形似奔跑的伤痕
物語を描く世界で
在描绘故事的世界里
泣きながら 笑いながら
一边哭着 一边笑着
風を呼んで舞う僕ら
呼唤风而起舞的我们
君の方が少しだけ ねえ
看过了稍微比你 呐
遠い空を見てたんだ
更为遥远深邃的天空
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