歌词
渡り鳥 群れは無くとも
候鸟南飞 尽管各自成行
辿り着いた 陽だまりの朝に
却终将抵达 那片沐浴暖阳的清晨
笑う君 溢れそうな光
笑容洋溢的你 宛若流露的微光
何処までも透明な青に描いた
在那片一望无际的碧蓝中
ささやかな願いを
绘出我的小小心愿
瞬いては
一旦眨动双眼
美しい淡い記憶が いつか消えて
层层朦胧的唯美印象 就会无意中烟消云散
ねぇ あの夢の香りもまだ
哎...蕴含在那幅梦中的芳香
知らなくて
我仍未体会到呢
目を閉じて 思い出すのは
君が摘んだ 暖かな命
轻闭双眼 浮现出的画面
君の手が穢れないように
竟是一个 由你捉住的鲜活生命
何処までも透明な青へ
不舍得让你的双手 沾染污秽
傷んだその羽を 広げた
它向着那片广袤无垠的碧蓝
また泣いたら
展开了伤痕累累的羽翼
愛 空 結んだ指が ほら滲んで
又一次为之动情
そっと沈んだ赤い光に触れた
爱恋 天空 缠络的指尖 感受到了
瞬いては
那汩汩流出的 又黯淡失色的赤红光泽
美しい淡い記憶が
一旦眨动双眼
遠い花火みたいで
层层朦胧的凄美印象
まだ 遠い青空を探しているの
就会像远方升起的焰火般
渡り鳥 羽は無くとも
不断地去探寻 那片遥远的蓝天吧
夢見たんだ それからの僕を
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