歌词
悲しき体温 汗ばむ肌は 知らぬ内に傷を拡げた
悲伤的体温 汗津津的皮肤 里面看不见的伤口在变大
無邪気な手 頬をなぞり 飽きもせず肌に触れる
天真的手 抚摸脸颊 不知疲倦地肌肤相触
あなたの取らない電話鳴り響くと 誤魔化すよう胸合わせた
你没接的电话一直在响 是不是有所欺瞒呢
悲しき体温 汗ばむ肌は 知らぬ内に傷を拡げた
悲伤的体温 汗津津的皮肤 里面看不见的伤口在变大
夜に交ざる二つの鼓動 切なさが少し窓曇らせた
在夜晚重叠的两个心跳 痛苦让窗外暗下来
そして深く 深く 眠る
于是沉沉地 沉沉地睡去
剥したいその心を 人は皆、影を潜める
想剥开那颗心 每个人都藏在伪装里
あなたの向こうに誰が居るかなんて 興味無いふりしているんだ
你和谁在一起这种事 我假装并不关心
悲しき太陽 そのぬくもりは 瞼に刺さり目覚め誘う
悲伤的太阳 温暖刺激着眼睛 诱我醒来
夢虚ろな横顔見たら 淋しさが少し朝を早めた
梦里看到你发呆的侧脸 寂寞比清晨来得更早一些
胸に香る それを信じて
怀里的香气 我相信着
答えを探すよ 疲れてしまわぬよう
探寻答案吧 不知疲倦一般
重ねる日々 言葉は何時も 先尖らせ 新たな傷を
日复一日 言语不知不觉 刺激着新的伤口
悲しき体温 汗ばむ肌は知らぬ内に傷を拡げた
悲伤的体温 汗津津的皮肤 里面看不见的伤口在变大
夜に混ざる二つの鼓動 切なさが少し窓曇らせた
在夜晚重叠的两个心跳 痛苦让窗外暗下来
そして深く 深く 眠る
于是沉沉地 沉沉地睡去
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