歌词
編曲:リぜ
歌唱:Luna
朝靄に包まれた世界 陰る月に照らされて
这被朝雾笼罩世界 在暗淡月光的照耀下
運命の糸に手繰り寄せられて あなたのもと一人道を行く
被命运之线牵引着的我 与你并肩而行
東の空を遠目に見つめて 右手に宿る決意を
遥望东方的天空 于右手中下定决心
白銀の雨に打たれながら 希望抱く細い腕
在被白银之雨滴拍打着的 怀抱住希望的纤细手臂
月の下で踊る 祈りを捧げて
于月下起舞 献上祈祷
終焉に舞う剣の先 映るあなたの影
在终焉中舞动的剑尖 映出了你的身影
消えて恐れに 惑う感覚が愛しい
在消失的恐惧之中 那困惑的感觉令人怜爱
澄んだ瞳に映り込んだ 小さな月の欠片
在清澄的瞳孔中 倒映出小小的月之碎片
私を染める 狂おしい程の蒼さに
将我染上 近乎疯狂的苍白
月の下で踊る 祈りを捧げて
于月下起舞 献上祈祷
終焉に舞う絶望 ——闇——に包まれ煌く
在终焉中舞动的绝望——黑暗——的围绕下闪耀着
穢れを知らぬ あなたの優しい瞳
不知何为污秽 温柔的眼眸
咲き誇る月 溢れる雨に漂い流れて
绽放在月光之下 溢出在雨水中漂走
覚めない夢の中で 二人だけが響いて
在醒不来的梦中 只有二人的声音在回响
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