歌词
桜 咲く君が遺した夢を 一人紡ぎゆく
一个人编织着樱花绽放之时你遗留的梦
胸に残る身勝手な孤独は 溢れた雨が揺らす
溢出的泪水摇曳着心中的孤独
蘇るは 優しい 痛みへの誘い
苏醒 是对温柔痛楚的诱惑
続く未来を 見守る
注视着持续不断的未来
どうか幸せになって....
要怎样才能变得幸福呢....
なんて
要如何....
桜 咲く君が遺した夢を 一人紡ぎゆく
一个人编织着樱花绽放之时你遗留的梦
嗚 呼
啊~
胸に残る 身勝手な孤独は 空に還さぬように
是为了不让心中所残留的自私的孤独返回天空
永遠を誓った二人だって 静かに舞い散る
即使是誓下了永远的二人 最终也会悄然散落
瞳から溢れた熱い雨が 淡い記憶を揺らす
眼中溢出的热泪摇曳着淡淡的记忆
恋に落ちた 二人を 誇らしくも思う
会自豪得想起当初坠入爱河的两人
果たせない あの誓いを 責めるつもりなんてない
虽然不打算去责备那无法实现的誓言
けれど
但是....
桜 散る君は 何処に消えゆく
樱花凋零之时,你又将去到哪
止まぬ雨の中
在止不住的雨(泪)水中
嗚 呼
啊~
分かってる泣いて ばかりの日々じゃ きっと叱られるね
但是总是哭的日子是会被责骂的
永遠に二人触れる事なくても 変わらない想い
即使两人不能永远在一起 那份思念也不会改变
巡り巡るはまたこの世界へ 君を見つけ出すから
因为一定会在这瞬息万变的世界中再次见到你
嗚 呼
啊~
桜 咲く君が遺した夢を 一人紡ぎゆく
一个人编织着樱花绽放之时你遗留的梦
嗚 呼
啊~
胸に残る 身勝手な孤独は 空に還さぬように
是为了不让心中所残留的自私的孤独返回天空
桜 散る君は何処に消えゆく
樱花凋零之时,你又将去到哪
止まぬ雨の中
在止不住的雨(泪)水中
芽生え朽ちる儚き定めでも 永遠に君だけ想う
即使是在这萌芽腐朽般虚幻的命运之中 也要永远思念着你
专辑信息