歌词
遥か昔古き刻に天の国は
遥远昔古时候天国
华やかな天使の声が
有天使的欢声笑语
ホワイエを彩り
在彩缀殿堂
天华(てんげ)の香に満たされ
处处弥漫天花的馨香
无邪気な笑顔溢れてた
洋溢天真无邪的笑容
いつ终わりを迎えたのか
何时迎来了终结呢
舞い落ちる羽
飘落的羽毛
居场所を探し水縁(みずべり)の
寻觅栖所来到
贝殻砂の上で
水缘边的贝壳砂上
爱しの谁かを待つように
宛如守候挚爱的谁
何度もふわり舞った
不停地翩翩起舞
愿いは风となり地表へと注いで
愿望化作清风拂向地表
谁かに寄り添って儚く散った
寄依与谁而虚幻地消散
失去归宿后的无数愿望
行き场を失った数多の愿いが
再度如偿之日终会来临
曾经的繁荣已无影无踪
もう一度叶う日が访れるように
如今唯有静谧楚楚往来
迎来伊始的那日起
尝ての繁栄は见る影もなく今
在祭坛深处
静谧だけ楚々と行き交う
若触及辉烁的羽毛
始まりを迎えたその日
记忆就绽放而涌现
祭坛の奥
凭依那画面孤零零
辉く羽に触れたなら
守候天使的诞声
弾けて溢れる记忆
愿望化作泡沫高升天穹
その画を頼りただ独り
始终无谁见闻般而消散
天使の産声を待つ
恍若回归到一瞬眩晕的
愿いは泡となり天高く昇り
刹那间所见的怀念风景
谁にも见られる事无いまま散る
何时迎来了终结呢
一瞬の眩晕その刹那に见た
飘落的羽毛
懐かしい风景に还れるように
寻觅栖所来到
水缘边的贝壳砂上
いつ终わりを迎えたのか
宛如守候挚爱的谁
舞い落ちる羽
不停地翩翩起舞
居场所を探し水縁(みずべり)の
愿望化作清风拂向地表
贝殻砂の上で
寄依与谁而虚幻地消散
爱しの谁かを待つように
失去归宿后的无数愿望
何度もふわり舞った
再度如偿之日终於来临
愿いは风となり地表へと注いで
恍若回归到一瞬眩晕的
谁かに寄り添って儚く散った
刹那间所见的怀念风景
行き场を失った数多の愿いが
もう一度叶う日は访れる
一瞬の眩晕その刹那に见た
懐かしい风景に还れるように
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