歌词
握りつぶしたのは形のないモノ
那握紧捏碎的 是无形之物
きっと誰の目にも
一定还未曾
映ってはいないけど
映照在任何人的瞳孔里
曖昧に浮かべた
在暧昧中浮现的
笑顔の紛いモノ
是虚假的笑容
その影で
那影子又变得孤独
またひとつ何かが消えてく
有什么正在消逝
透き通ったガラス箱
被困在透明的玻璃箱里
出口さえ知らないけど
虽然连出口在哪里都不知道
探すのも止めたんだ
连寻找也停止了
いつからか
不知从何时开始
覚えてないな
就已经忘记了
どうしてかinnocent blue
为什么天蓝澄澈的世界
哀しくなる
你要感到悲伤呢
蒼穹は黙ってるけど
就连苍蓝的天空也变得沉默了
だってそこには自由があると
即便如此 那里也存在着自由
届かなくても自由があると
即使无法抵达 自由就在那里
知ってるから
我知道的
どうしてかinnocent blue
你怎么了 天蓝澄澈的世界
それでもまだ
即便如此
何回だって見上げてる
无论几次我也要继续仰望
思いよ駆けてゆけ
把思绪放飞吧
希望をくれるソラの果てに
在天空的尽头...将希望带回来
窮屈な日常すり減る感情
在局促的日常中感情被逐渐消磨着
でも逃げ出したいと
但是 这并不是
思ってるワケじゃない
想要逃避的理由
大切な何かは微かに残ってる
最重要的东西还微弱地残存着
今日までの自分を
就没有理由
否定したいワケじゃない
去否定今天的自己
変わろうとするたびに
每当我想要去做出改变的时候
あてもなく彷徨って
就会漫无目的地感到彷徨
傷つけば痛いから
被伤害的话会很痛苦
怖くなって
好害怕
蹲ったんだ
不禁抱头蹲缩
圧倒的なinnocent sky
压倒性的澄澈的蓝天
切なくなる
变得难过了
どんな風に泣いた日も
无论 在什么风呼啸哭泣的日子里
いつもそこにはヒカリがあるよ
不论何时 那里总是存在着光芒
色褪せないヒカリがあると
永不退色的光芒就在那里
知ってるから
我知道的
圧倒的なinnocent sky
压倒性的 澄澈的蓝天
焦がれてまた
心中的渴望
無意識に手を伸ばす
又让我无意识地伸出双手
孤独よ溶けてゆけ
将孤独消融吧
世界に続くソラの果てに
在天空的尽头...让这个世界延续下去
棄ててもまた育ってく
即使抛弃了 也会不断重生
とりとめない夢のように
就像漫无边际的梦境一般
諦めても芽吹いてく
即使放弃了 也会继续发芽
この気持ち止められない
这份感情...无法停息
どうしてかinnocent blue
为什么天蓝澄澈的世界
哀しくなる
你要感到悲伤呢
蒼穹は黙ってるけど
就连苍蓝的天空也变得沉默了
だってそこには自由があると
即便如此 那里也存在着自由
届かなくても自由があると
即使无法抵达 自由就在那里
知ってるから
我知道的
どうしてかinnocent blue
你怎么了 天蓝澄澈的世界
その青さに
那份青蓝
何回だって願ってしまう
让我无论几次也要继续许愿
思いよ駆けてゆけ
把思绪放飞吧
希望をくれるソラの果てに
在天空的尽头...将希望带回来
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