歌词
葡萄畑だけ广く すき透る初夏の空气
次の驿は はるか远くて
レールは まっすぐ のどかに地平を走って
スピードゆるめるカーブ ゆらりと地球が回る
ペンを持つ手 少し休めて
君にしたためる言叶は 言えない See you again
腕时计のあと 日烧けの深さに
白い肌の君を想う
トランクの底ではずした时计に
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昔の时间が眠るよ
置いて来た梦と恋と 少しほぐれてく心
次の驿を 示すブレート
ベンキの白さが 绿に浮き立つ季节で
腕时计のあと 眺めてしばらく
旅の长さ胸にしみる
トランクの底にしまい迂んだ恋が
ささやきはじめているけど
もう少し远くはぐれてみようと
レールのひびきが 诱うよ
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