歌词
君はまだたくさんの
紙袋をかかえたままで
こん手紙(てがみ)読んでいるだろう
これで最後(さいご)の男の気まぐれとして
どこか、そこらの窓からすててくれ
君となら一緒に暮らしたかった
二人でいつも立ち止まってしまう
あの赤いレンガの家で
ルンルン、ルルル...
今日の淋しさは風にごまかされて
いつまでも消えそうもない
僕の本のひとことが
まだ二十前の君を
こんなに苦しめるなんて
だから行き先は僕の友達に聞いてくれ
君に会わないで行くから
今頃は僕もまた昔のように
どこかの町のカフェテテスで
ビールでも飲んでいるだろう
ルンルン、ルルル...
君が帰る頃は夕暮れ時
部屋の明かりはつけたままで
专辑信息
1.神田川
2.22才の别れ
3.妹|海
4.うちのお父さん
5.カリブの花
6.仆の胸でおやすみ
7.ペテン师
8.加茂の流れに
9.星降る夜
10.置手纸
11.眼をとじて
12.あの人の手纸
13.君がよければ