歌词
夜のFMからニュースを流しながら
部屋の灯り消して窗辺に椅子を运ぶ
小さなオペラグラスじっとのぞいたけど
月をすべる云と柿の木ゆれてただけ
72年 10月9日
あなたの电话が少いことに惯れてく
私はひとりぼんやり待った
远くよこぎる流星群
それはただどうでもいいことだったのに
空に近い场所へでかけてゆきたかった
いつか手をひかれて川原で见た花火
梦はつかの间だと自分に言いきかせて
シベリアからも见えなかったよと
よく朝弟が新闻ひろげつぶやく
淋しくなればまた来るかしら
光る尾をひく流星群
专辑信息
1.12月の雨
2.BLIZZARD
3.9月には帰らない
4.ノーサイド
6.かんらん車
7.旅立つ秋
8.冬の終り
9.雪月花
10.一緒に暮らそう
11.雨の街を
12.青いエアメイル
13.リフレインが叫んでる
14.ジャコビニ彗星の日
15.灯りをさがして
16.星のルージュリアン
17.私のロンサム・タウン
18.残されたもの
19.NIGHT WALKER
20.Forgiveness
21.Autumn Park
23.3-Dのクリスマスカード
24.雪だより
25.真冬のサーファー
26.りんごのにおいと風の国
27.ロッヂで待つクリスマス
28.木枯らしのダイアリー
31.9月の蟬しぐれ
33.さざ波